真夏日のラン

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梅雨明けはもう少し先になりそうですが、晴れた日には午前中の早い時間から強い日差しが降り注いでいます。真夏日が当たり前になるこの季節。ランでも気をつけておきたいことがあります。

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30℃越えの午後に走ってボロボロに

数年前の夏の休日、気温の高い午後に走ったことがありました。普段は日が完全に落ちた夜に走っているのですが、その日は夕方から予定が入っていたこともあり仕方なく日中に出かけたのです。日差しが気になり長袖のシャツを着て、キャップもかぶらず、コースは周りに何も無い舗装された土手を選びました。気温が高い中で走るのも好きなので、たまには早い時間に走るのものもいいくらいの軽い気持ちでいたのです。
ですが、30分もすれば事情が変わってきます。長袖シャツのせいで体温が下がりにくく息が苦しくなってきます。キャップがないので日光を直接浴びて激しく体力を消耗。土手には日陰がほとんど無く、照り返しもあって気温の上がりかたも急です。のどが渇いて水分補給しようと思ってもお店も自動販売機もなく走り続けるしかありませんでした。40分を過ぎるころには気分が悪くなり意識はもうろうとして足が完全に止まりました。熱中症です。これだけ条件が揃えば同情の余地なしですが、ここまで行かなくても夏のランには慎重さが必要です。皆さんは決して私のまねはしないで下さいね(そんな方はいらっしゃらないと思います)。

気温が高い日の注意点

ここでは自戒を込めて、気温が高い日のランの注意点を挙げておきます。

日中は走らない

ランの良さは時間を選ばないことです。気温が高く日差しの強い夏の日中をあえて選ぶ理由は一つもありません。早朝、もしくは夜に出かけることにして日中は屋内で過ごしましょう。ただ、夜走る場合は一人にならないようにランのグループに所属してメンバーと一緒に走ったり、ランナーがたくさんいるコースを選んで安全に走れる環境を確保してください。何をするにも安全が第一なのは変わりません。

Heat range
(出典:NHK HP 「防ごう熱中症」 気温の予想と警戒レベルを教えてくれます)

屋内のランニングトラックを利用する

屋内で走る方法もあります。トレーニングジムの中にランニングトラックが設置されているところがありますから、それを利用するのもいいでしょう。ランニングだけでなく他のトレーニングと組み合わせれば周回コースを走る単調さを解消して有効なトレーニングになります。公共の施設でランニングトラックが用意されているところもありますから、新たに入会金を支払ってジムに入会しなくても利用できるかもしれません。ぜひ、お近くの施設を調べてみてください。

入念に準備をして走る

それでも日中に走りたい、と言う方はしっかりと準備をして走りましょう。少しでも疲れを感じたらやめる、という強い気持ちを持って始めることが重要です。コースはタクシーが走っている大きな道や線路と並行に走っている道を選んで、タクシーや電車に乗っていつでも帰れる状態にします。

Dr yellow
(出典:日本機械保線株式会社 HP ドクターイエローは乗れないですけどね。一度見てみたいです)

水分補給は走る前にもしますし、走っている途中にもこまめにお店に立ち寄って水分をとります。キャップをかぶり、日焼け止めを塗って、できればサングラスもかけて万全の状態で走ってください。そして、くれぐれも無理はしないようにしましょう。

Eyewear
(出典:adidas HP 機能性が高くデザインもよいものがたくさんあります)

まとめ

ずいぶん後ろ向きなことを書いてしまいましたが、私は日差しの強い日中に走るのが結構好きです。夏のジリジリするような熱さを感じて気持ちが高ぶってくるのがたまりません。ですが、いくら好きでもやり過ぎは禁物。しっかり準備をして無理のない範囲で走るように心がけています。皆さんも決して無理なさらないように。快適なランを楽しんでくださいね。
<おまけ>
台風の被害が心配です。気象情報をチェックして、しっかりと対策しましょうね。安全第一でお過ごしください。

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