隅田川にかかる橋をランで見に行く

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ランを始めて長い時間がたちましたが、レースにはほとんどでていません。文字通りのファンランで街を走ることが気に入っています。今日は隅田川沿いを走りながら橋を眺めます。

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ファンランのすすめ

大会に出場したり自分のタイムを良くしたりするのを目標に走っていらっしゃる方がおおくいらっしゃいます。私も大会に誘われることもあるのですが、仲間と一緒に走る駅伝などを除いてはほとんど出場しません。大会に合わせてトレーニングの負荷を高めていくのが、精神的に追い詰められていくようであまり好きではないのです。その代わり、楽しむことを目標にしたファンランを選んでいます。

1.継続しやすい

ファンランの良さはたくさんありますが、一番はランを継続しやすいことにあります。大会に出るのは非常に有意義ですが先に触れたように負担になりますし、大会が終わると一つ区切りになって、そこでランの習慣が終わってしまうこともあります。ファンランはランを日常に溶け込ませて、楽しい、快適、を優先させて柔軟にスタイルを変えられます。負担が軽く、継続のために工夫する余地がたくさんあるのです。

2.街がよく分かる

ファンランはタイムを気にせず走るので自然にペースが落ちます。視野が広がって街の様子がよく分かりますから、新しいお店や、見逃していた小さな通りなど、思わぬ発見があります。

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3.楽しそうなもの、おいしそうなもの、を発見しやすくなる

いろいろな発見をしながら走るという経験をしていると、行ったことのない街でも何かがありそうな場所が何となく分かってきます。もちろん外れることもありますが、ガイドブックに載っていない名店を発見できるようになります。嗅覚が働くということでしょうか。

楽しむための準備をしたら、あとは好奇心を優先して走るだけです。この気楽さが気に入っています。

隅田川テラスに沿って走る

今回は隅田川を上流に向かって走ります。走ったのは隅田川テラス。水門の所で途切れるところがあるのが難点で長距離のランには不向きですが、場所を選べば道幅がありしっかり整備されているので走りやすいです。最初に見つけたのが

中央大橋

隅田川に架かる橋としては二番目に新しい中央大橋です。竣工が1993年8月で建設が始まったのがバブル期のため贅沢な作りになっています。その甲斐があって非常に美しく、中央区のシンボルにふさわしい威容を誇ります。

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永代橋

中央大橋をあとにして上流を目指すと、交通情報でおなじみ永代橋があります。

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竣工が1926年、施工主体は東京市復興局。この施工主体でおわかりの通り関東大震災からの復興のシンボルとして建築されました。隅田川の第一橋梁として建築された永代橋は男性的な力強さを打ち出したデザインになっています。機能性だけではなく、復興への強いメッセージをデザインにまで行き渡らせている当時の関係者の心意気が伝わります。実は、復興の旗頭となったのは、この永代橋だけではありません。もうひとつの橋とセットになっています。

清洲橋

関東大震災からの復興のため隅田川の第二橋梁として建築されたのが清洲橋です(現在は永代橋と清洲橋の間に墨田大橋があります)。

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竣工は1928年、「帝都東京の門」が永代橋なら「復興の華」と呼ばれたのがこの清洲橋です。女性的な優美なフォルムで存在感があります。この橋からは下流を眺めれば月島の高層ビルが、上流を眺めればスカイツリーが見られ、美しい景色が臨めます。

まとめ

街を走るとたくさん発見があります。走る喜びと知る喜びを同時に味わいながらランを楽しみましょう。
<おまけ>
隅田川の支流にかかっている橋にも、面白いものやかわいいものがありました。写真が多くなりますね。

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