SASAYAカフェで笹と戯れる

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スカイツリー近くのカフェで朝食をいただきました。気温が上がりすぎて朝のランを控えているので、早朝に外出する機会が減少。久しぶりに朝の街を歩きます。

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開店と同時に入店、ゆったりです

伺ったのは墨田区のささやカフェ。横川橋の脇にある笹で覆われた路地を抜けると、ガラス張りの一軒家が現れます。「ささやか」の名前とは裏腹に奥行きのあるゆったりとした店構えです。8時30分の開店と同時に入店。入り口の脇にはテラス席があり、そこを抜けて店内に入ると右手に受付兼厨房が。ここで注文をして支払いを済ませます。午前中(11時まで)はブレックファストメニューがあるのでそこからスコーンセットを選びました。

席を決めますが、もちろんお客さんはいらっしゃらなくて自分だけ。都内のカフェを日常的に使っている身としては、広々とした店内でどこに座るか迷うほどです。座席の間隔がひろく好みによってテラス席も選べて寛げます。6人掛けの席が4つ(うち1つはソファー)、4人掛けの席が2つ、3人掛け1つ、2人がけ7つ(うち3つはテラス席)で約50席。店内にはウクレレのハワイアンが流れて、休日のゆったりした午前中を演出してくれます。

Floor

スコーンをいただきます

席について程なくするとスコーンセットが運ばれてきました。

Scorn

ささやカフェはオーガニック食材でヴィーガンメニューを提供しています。今回いただいたスコーンもオーガニックのグラノーラを使用しています。まず、セットの飲み物に選んだ薬膳茶からいただきました。薬膳のお茶ということで薬臭い飲みにくさをイメージしていました。健康を盾に取られると「仕方ないか」とあきらめて飲み干す感じですが、この薬膳茶はまったく嫌な臭いがしません。ウーロン茶よりも香りは抑えられていてすっきりとした飲み口、胃にも優しいです。

続いてメインのスコーンを。ほんのり温かくかつ香ばしく焼き上げられています。まずはプレーンタイプから。しっかりとかみ応えがあり、口の中で形が崩れていくにつれて穀物の味が広がります。素朴でほんのり甘く、クルミがアクセントとして効いていて穏やかな味わいです。朝からパンチのある食べ物はちょっと、という方におすすめしたい一品でお子様にも安心して勧められます。
続いてココアタイプをいただきます。こっちはココアとの相性からポロポロと崩れやすいので、食べるときは直接ガブりといきたいですね。中はシンプルでグラノーラとココアですが、ココアの香りをしっかり閉じ込めていてプレーンタイプとの違いを楽しめます。メープルシロップがついているので少しつけて食べてみると、ココアとシロップの香りが互いを引き立て合って違った趣を楽しめます。

量が少ないので朝からしっかり食べたい、と言う方には向きませんが、体に優しいおいしいものを少量で良いから食べたいというかたにはお勧めです。他にもブレックファストメニューとして、トーフチーズトースト、マフィン、などがあります。

カレーとスペシャルメニュー

昼、夜になるとメニューが変わります。オーガニック食材をおいしく食べることを特徴としていますので、カレー、特にテンペカツカレーが目を引きます。テンペは大豆を発酵させたインドネシアの食材で食感がお肉に似ていることから、健康志向の方は肉の代わりにテンペを使って料理することも多いとか。そのテンペをカツにしたカツカレー。野菜も豊富に含まれていて、体に良さそうです。
また、週替わりでメニューが変わるスペシャルメニューもおいしそうです。これまで、春野菜のビビンバ、玄米ちらし寿司、ベジタブルフォー、ベジ麻婆茄子、などどれもおいしそうで、人に話したくなるちょっと変わったメニューです。

まとめ

私が入店してから他のお客さんがいらっしゃいました。一組は赤ちゃんを連れた若いお母さん、一組は朝食を食べに来たご夫婦、もう一組はPCを脇に抱えて仕事をされる女性、でした。目的は違いますが、喧噪に煩わされない落ち着いた空間で時間を過ごしたいという嗜好は同じようです。
時間と空間を贅沢に味わうために日常を切り離す。そんなことを可能にしてくれるカフェでした。人が少ない朝の早い時間は本当に良いですよ。
<おまけ>
いよいよ梅雨明けでしょうか。イベントの多い季節です。
心が動くものがあったら、思い切って外へ出て新しい世界を楽しみましょう。

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