Gmailの広告をブロックして作業効率を高めましょう

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今まで見たことのないgoogleの広告がgmailの上部と右側に現れました。勝手に入り込んでいたずらする迷惑な広告をブロックして作業効率を高めましょう。

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Macでは問題なしWindowsPCで発生

WindowsPCを使っていたときのこと、WindowsPCでしか使えないアプリでファイルを作成したついでに、メールチェックのためにGmailを開きました。するとなにやら画面に違和感が。「こんなのあったっけ」と思いながら確認のためにMacからGmailを開くと原因が分かりました。いつもは現れない広告が出現していたのです。

私はブラウザをGoogle Chrome、メールをGmail、にしてMacとWindowsで動かしてるのですが、今回はWindowsだけで発生したので問題はWindowsPCにありそうです。
この際ですから個別の対応ではなくGmailに施せる広告ブロック対策を広くやってみることにしました。

Gmailの画面の整理

まずは広告に限らす、Gmailの画面で気になる箇所をすっきりさせるための設定を行います。

受信トレイの上に出る文字情報

Gmailの受信トレイの上部に広告が出ることがあります。この部分はウェブクリップと言って、ユーザーが興味を持ちそうな情報を1行でお知らせするという機能です。そのままにしてもいいですが私は不要な情報があると疲れてしまいますのでまずはこれを消します。

Gmailの右上にある歯車アイコンをクリックするとリストが出てきますのでその中から「設定」を選びます。

Gmail options

設定の画面にはいくつかのタブ(青で囲った枠の中です)がありますので、その中から「ウェブクリップ」(赤で囲った枠の中です)を選択します。

Web clip 0

Gmailの設定はここまでの流れにあった、
歯車アイコン→設定をクリック→項目をタブから選択→具体的な設定
と言う流れでほとんど可能になりますので上の画面を参考にしながら覚えておくと便利ですよ。

話をウェブクリップの設定に戻します。
ウェブクリップの設定画面は下の画像のようになっていますので、「ウェブクリップを受信トレイの上に表示する」の項目(赤で囲った枠の中です)のチェックを外せば完了です。

Web clip

チャット

Gmailの左側に出てくるチャットも、使わない方にとっては目障りなもの。
これも設定で消してしまえるので消してしまいます。

Chat example

先ほどのウェブクリップの時と同じように、歯車アイコン→設定をクリック→タブの中から「チャット」を選択します。すると下の画面が出てきますから「チャットOFF」を選択して「変更を保存」をクリックして完了です。

Chat

広告のブロック

次にGmailに限らずwebの広告をブロックするための対策を施していきます。

Adblock Plusを導入

ChromeでもInternet Explorerでも使える広告ブロックのアプリです。
Chromeの場合は、ChromeのウェブストアでAdblock Plusを検索すれば出てきますので、「+無料」のアイコンをクリック(下の画像で赤で囲んだアイコン)すれば自分のChromeに追加できます。

Install expansion app
(参照画像はAdblockですが追加するのはAdblock Plusです)

IEの場合は「adblock plus internet explorer install」で検索すると公式サイトが上位に表示されるので、それを開きます。
下の画像のようなダウンロード用のサイトになっていますので「install for Internet Explorer」のアイコンをクリックして下さい。

IE adp

ダウンロードが完了したら、さらにアイコンが出てきますので「実行」をクリックします。
次にインストール確認の画面が出てきますの「install」をクリック。あとは自動でインストールが進み、完了です(インストール前にはInternet Explorerを閉じておいて下さい)。
インストール完了後にInternet Explorerを立ち上げると下の画面に黄色い枠でAdblock Plusが使えるようになったというお知らせが出ますので「有効にする」をクリックして下さい。これでadblock plusが使えるようになります。

adblock plusの効果を上げるためにさらに設定を変更します。adblock plusは支払いを受けた広告主の広告を「控えめな広告」として区別してadblock plusをインストールしているブラウザ上でも広告を表示するように設計されています。この「控えめな広告」は設定で非表示にできるのですが、初期設定では表示を許可するように設定されているのです。
そこでこの「控えめな広告」も非表示になるように設定を変えてしまいます。

Chromeの場合ですが、右上にある三本線のアイコンをクリックするとリストが出てくるのでそこから設定を選びます。

Chrome option

次に左手のリストに拡張機能があるのでクリックするとChromeに追加している機能の一覧が表示されますのでAdblock Plusを探します。
見つけたらオプションのボタンがあるのでクリック。

Expansion list

オプション画面が開くとその一番下の行に「控えめな広告を許可」がありますので、チェックを外して完了です。

IEの場合は今のところこの設定ができないようですので、今後のアップデートで実装されたときに確認しましょう。

サードパーティーのCookieをブロックする

サードパーティーのCookieとは他のサイトから読むことのできるCookieのことです。
たとえば、旅行の口コミサイトにアクセスしたとします。そのあと、旅行とは全く関係のないサイトにアクセスしたときでも、旅行代理店の広告が表示されたりしますよね。
これは旅行口コミサイトにアクセスしたユーザーがいたら、そのユーザーのCookieを送れと言う命令がプログラムされていて、そのサイトとは違うサイトにCookieの情報が収集されます。その情報を使って、同じユーザーが別のサイトを開いたことが分かれば、旅行に関連する広告が表示されるようにプログラムしているのです。
このように、開いているサイト以外から読まれてしまう(開いているサイト以外に送られてしまう)CookieのことをサードパーティーのCookieと呼んでいます。

サードパーティーのCookieをそのままにしておくと広告代理店などに収集されて、以前開いたサイトに関係する広告とどんどんマッチングされてしまうのでこのCookieをブロックしてしまいましょう。

Chromeでは、右上の三本線をクリックしてリストを開いて設定をクリック。一番下に「詳細設定を表示する」があるのでそれをクリックして「プライバシー」を探します。

Show details

プライバシーの中に「コンテンツの設定」があるのでそこをクリック。

Privacy

その中に「サードパーティーのCookieとサイトデータをブロックする」がありますのでチェックボックスにチェックを入れて、下の「完了」をクリックすればOKです。

IEの場合は、歯車アイコンをクリックするとリストが出てくるので、インターネットオプションをクリック。タブの3番目に出てくるにあるプライバシーから真ん中あたりにある詳細設定をクリックします。
プライバシーの詳細設定画面になるので、「自動クッキー処理を上書きする」のチェックボックスにチェックを入れて、ファーストパーティーのクッキーは承諾、サードパーティーのクッキーはブロックする、を選択してOKをクリックすれば完了です。

Adw Cleanerで不要なソフトを削除

以上の対策でも身に覚えのない広告が出てくる場合には、ダウンロードしたソフトの中に仕組まれたプログラムによるものと考えられます。クリーナーソフトを使って削除してしまいましょう。
たとえば、Adw Cleanerと言うフリーソフトがあります。
使い方は簡単で、まずvectorのサイトからダウンロードしてインストール。デスクトップにアイコンがありますからそれをクリックすると次のような画面が開きます。

Adw cleaner

「スキャン」をクリックするとPC内の不要ファイルがピックアップされます。スキャンが終わったら「除去」をクリックすればファイルは削除されますのでそれで完了です。

今回の対策は以上です。広告とブロックの対策はいたちごっこですので、より有効な対策を講じることができるように常にアップデートしていく必要がありますね。

まとめ

広告表示はPC作業の効率を下げてしまいます。
できるだけ対策を取って作業効率を上げるように工夫しましょう。
<おまけ>
台風の被害が心配です。台風情報に十分注意して安全第一で行動して下さいね。

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