”おいしいパン”ぞ求むラン ー PAUL神楽坂店 編 ー

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ランの”ついでに”おいしいパンを買ってしまおうという企画、「おいしいパンを求むラン」ですが、今回は「PAUL 神楽坂店」さんで堅い、堅いパンを買ってきました。

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「PAUL神楽坂店」は飯田橋駅から約500mのところにあります

PAULは1889年フランスに生まれた老舗のベーカリー。
現在は、ヨーロッパだけでなく、アジア、アメリカ、中東、アフリカで合計400店以上を展開しています。

日本では、敷島製パンの子会社「レアールパスコベーカリーズ」が運営を担当していて、国内に22店舗を展開中です。

個人的な話になりますが、PAULはかつて私が勤めていた監査法人が入居しているビルの1階にも、店舗を構えていたことがあり、ランチで何度も使わせてもらったことのある、お気に入りのパン屋さんでもあります。

今回伺ったのは、同じPAULでも神楽坂店の方。
PAUL神楽坂店は、飯田橋から神楽坂方面に約500m進んだところにあります。

台東区の自宅から直接お店を目指すと、5km程度。
これでは短すぎるので、一度、早稲田まで走った後、早稲田通りを引き返して「PAUL神楽坂店」で買い物。
そこから水道橋駅まで走って、電車で自宅の最寄り駅に帰るコースにしました。


(お店が早稲田通り沿いなので、大学から道なりに進めば迷うことなく到着します)

自宅を出て、早稲田大学の構内で折り返し、早稲田通りを進むと「牛込天神町」の交差点からギュッと道幅が狭くなり、一気に神楽坂っぽい雰囲気になります。

交差点からさらに1km走ると、左手にありました、

IMG 6323

「PAUL神楽坂店」です。

伺ったのは、土曜の14時頃だったのですが連休の初日と言うこともあり、店内のカフェスペースは満員、ベーカリーにも次々とお客さんが訪れるなど、大変賑わっていました。

ランの途中なので買い物をすませたらサッサと撤収。
家路を急ぎます。

PAULに行ったら堅い堅いパンを!

PAUL神楽坂店ではパンを2つ買ってきました。
1つは「アンシェン・パヴォ・プーレ」、もう1つが「アンシェン・セザム・カマンベール」。どちらも堅い堅いパンを使ったサンドイッチです。

アンシェン・パヴォ・プーレ

まずは、アンシェン・パヴォ・プーレから。

IMG 6327

縦長のパンの間にレタス、トマト、鶏肉をはさんだサンドイッチです。
パンに黒いつぶつぶがまぶしてあるのが分かるでしょうか、

IMG 6356

(裏返すとびっしり黒いつぶつぶが)

これ、「ケシの実」なんですね。

ご存じの通り、ケシって精製していくと「ケシ→アヘン→モルヒネ」に変わり、「モルヒネ」を化学的に処理すると「ヘロイン」になるので、「ケシの実って麻薬なの?」と疑問がわきますが、

種子の状態なら「モルヒネ」はほとんど含まれていないので、法律上も規制の対象から外されています。

なお、商品名「アンシェン・パヴォ・プーレ」ですが、
「パヴォ」が「ケシの実」で「プーレ」が「若鶏」、「アンシェン」は「縦長のパン」を意味しています。

フランス語だと訳が分かりませんが、日本語に直すとどんな商品かがすぐ分かりますね。

断面も見ておきましょう。

IMG 6355

これを見ると、よく分かりますね。
若鶏の肉、トマト、レタス、あとパンの生地にバターが塗ってあります。

食べてみましょう、「いただきます!」

IMG 6342

(モグモグ…)

よく食べていたあの味です。
ケシの実の香ばしさが口の中一杯に広がって、新鮮なトマト、レタス、若鶏と重なります。

いくつもの味が層になることで、複雑で豊かな味わいが生まれていきます。

そして、ポイントは堅くておいしいパン

堅い堅いパンを何度も噛んでいくと、パンの深い味わいとバターの塩気をしっかり感じられて、旨みがさらに増していくのです。

食べ終わるまでにはアゴが疲れてしまいますが、その代わり、パンと素材をしっかり味わうことができるので、満足度は高いです。

値段は561円。
パン1個と考えると高いですが、長さ約23cm、質量205gと十分なボリュームがありますから、1食分として考えれば高くはないでしょう。

アンシェン・セザム・カマンベール

次は、「アンシェン・セザム・カマンベール」です。

IMG 6335

名前でも分かりますが、写真を見れば一目瞭然ですね。
レタスとカマンベールチーズを挟んだサンドイッチです。

一応、中身も見ておくと、

IMG 6338

ま、カマンベールですね。
ちょっと見えづらいですが、表面にはバターが塗ってあるのが分かります。

味の予想もつきそうですが、早速食べてみましょう。
いただきます!

IMG 6344

(モグモグ…)

全く予想通りの味なのですが、無類のチーズ好きということもあり、本当においしくいただきました。

堅いパンをガシガシ噛んでいくと、表面にまぶされたゴマの風味が、ケシの実とはまた違った香ばしさを生み出して、そこにバターの塩気と、トロリと溶けていくカマンベールチーズの滑らかな食感が重なり、なんとも贅沢な味わいが広がっていきます。

シンプルすぎるような気もしますが、パンとバターの味がしっかりしているので、十分に満足できるおいしさです。

長さ23cm質量170gと十分なボリュームがありますので、ランチとしての役割も果たしてくれます。

値段は「アンシェン・パヴォ・プーレ」と同じ561円です。

まとめ

PAULに行くなら、堅い堅いパンのサンドイッチがオススメです。
神楽坂は面白いお店もたくさんあるので、散策にもピッタリです。

おまけ

かつてヨルゲン・クロップ監督は、自身が率いるドルトムントを音楽にたとえて「ヘビーメタルのようなチームだ」と言っていましたが、
昨日のリバプールも、イケイケのヘビメタのようなチームになっていて面白かったです。
マドリーに0-4で完勝したバルサもそうですが、攻撃的でファンキーなサッカーをしてくれるチームは見ていて本当に楽しい。

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