左足の甲が痛い! ランニングによる”足の甲”の痛みから見直した4つのこと(スタート編)

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9月の初めくらいから出始めた”足の甲”の痛み。症状を改善するため、すでに、いくつかの取り組みを始めました。ランナーとしてはツラいものですが、自分のランを見直す良い機会だと考えています。

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「アレ? 何だろう」 8km過ぎると出てくる痛み

厳しい暑さの中を走ってきた8月。


暑さによる疲労感に気を取られて、あまり意識していなかったのですが、気温が下がってきた8月の終わり頃、


「体の動きが鈍いかも」


と感じる日が増えてきました。


疲労とは違い、筋肉痛が翌日にも残るような感覚で、普段走っている距離ではありえない”鈍さ”があったんですよ。


そして、本格的に走りやすい気候になってきた9月のはじめ。 
本当なら気持ち良く走れているはずなのに、いつものコースの終わりに差し掛かる頃、ハッキリと自覚しました。


左足の甲の痛み


です。


最初は、「気づかないフリして走ってれば、そのうち治るかもしれん」と思い、走り続けていたのですが、それ以降は確実に8kmを過ぎるころから痛みが出るようになりました。


どうやら、”気づかないフリ”作戦は失敗してしまったようです(←当然の報い)。


で、足がどんな感じになったかというと、


IMG 5174


「き、きたない…」じゃなくて(お気持ちはお察ししますが、あくまで資料画像としてご覧下さい(懇願))、赤い長方形の枠で囲んだ部分だけが、腫れてます。


自覚している痛みは”足の甲”だけなのですが、それだけでなく「そろそろランのスタイルを変えなければ」と感じていたところなので、


この”足の甲の痛み”をきっかけに、自分のランのスタイルを見直すことにしました。


ポイントは、”左右のバランス”です。

”足の甲の痛み”を改善するために見直した5つのこと

第一には”足の甲の痛み”を改善するために、そして、今後のランを快適なものにするために、5つのポイントを見直すことにしました。

1.休養

ランが原因の”痛み”であれば、改善するには「ランを休む」こと以外にありえません。


それまで蓄積された疲労を取り、回復を促進するために足を休めます。


ここで大事なのは、「走りたい」という欲求をどう抑えるか


ランが習慣になっているので、走れないのは非常にツラいのですが、それでも無理をして走ることで良いことは一つもありません。


ここは、


”痛み”に忠実になること

休んでいる間にしかできないトレーニングをすること


で対応することにしました。

痛みについては、シンプルですが次のように対処します。

症状 対処
痛みあり 休む
痛みなし 走る(ただし、少しでも痛みの予兆が出れば即中止)


そして、「休んでいる間のトレーニング」については、この後で説明します。

2.体のバランスを整える  カイロプラクティック&ストレッチ

”足の甲の痛み”は左だけに起こりました。 
「右ではなく左に痛みがでる理由」については思い当たることがあります。


学生時代にずっとバスケをやっていたのですが、まだはじめて間もない頃に負ってしまった捻挫です。


試合前のウォームアップ中にレイアップシュートした際、ディフェンスに入ったプレイヤーの足が、自分の右足に当たってしまい、足首をひねったままの状態で着地。


この捻挫以降、「右をカバーするために左に力が入る」クセがついてしまったようで、反対に左足を痛めることがよく起こるのです。


これも「一気に何とかする」というのは無理なので、少しずつ調整。


具体的には、カイロプラクティックストレッチを継続して行います。


カイロプラクティックは、体のバランスを整えて調子を整えていく治療法。 
相性が非常に重要なので、良い先生を見つけることが何より大事。 
なので、これは運もあります(私は、岡山に住んでいた頃から診ていただいている先生がいるので、そちらで診てもらっています)。


ストレッチの方は、本やDVDだけでなく動画サイトなどでも、たくさんの方法が紹介されていてお馴染みですよね。


ただ私の場合、ランのフォーム改善につなげたいので、それに沿ったストレッチを選んでいます。


今取り組んでいるのは、青山剛さんのランニング理論に基づいたストレッチで、本を何冊か読んで自分でできるものを取り入れています。

3.筋力の向上

これも、先ほどの「体のバランス」に関わるのですが、左右のバランスが悪いと、どちらか一方に偏った力の使い方をしてしまい、その差がどんどん広がってしまいます。


私の場合は左が強くて右が弱いので、これを何とかしたい。


それなら、右だけ鍛えればよさそうな気もしますが、どちらかというと体全体の筋力が低下していく中で、バランスが崩れているように思うので、


体のバランスを整えた上で、左右両方の筋力を上げていく


ように考えています。


ということで、左右バランスのよい筋力トレーニングを行うことにしました。

特に、今までは「走っているからそれでOK」と考えていた、下半身強化のためのメニューを取り入れていることが特徴です。

4.フォームを改善する

先述した「体のバランス」「筋力の向上」とつながるところです。


ここまで何度も触れてきた”左に大きな負担を強いる走り”から抜け出すために、フォームの改善にも着手しています。


こちらも参考にしたのは青山剛さんの理論。


特に、着地した時の重心移動の考え方を参考にしていて、


かかとの外側から拇指球に移動して、親指に抜く


ことを目指しています(これが結構難しい)。


これを可能にするためには、足を体の真下に下ろすこと、が必要で、


さらに「足を体の真下に下ろす」ためには、”膝をまっすぐ上げること”が大事になります。


(このフォームは「足の裏の水ぶくれにも効果があるのではないか」と考えていて、今後検証していきます。水ぶくれについてはこちらの記事でも)


こういった、一連のフォームを定着させるためには、動きのイメージとその確認、さらに、ストレッチや筋力トレーニングでサポートすることが重要です。


トレーニングがすべて、”新しいフォームの定着”につながるようにメニューを組むようにしました。

5.シューズの変更

”走り”そのものだけでなく、ギアにも手を入れます。


今までは、asicsの「GEL-KAYANO 」シリーズを使ってきましたが、もう一度1から「今の自分に合うシューズ」を探そうと思います。

IMG 5178

(今使っている「GEL-KAYANO20」)


正確な足のサイズを測定して、足のサイズが少しずつ変わることも分かったので、

(こちらの記事で扱いました)


「今の自分に合うかどうか」を考えながら、試していきます(結果的に「GEL-KAYANO」になることも十分あり得ます)。


以上が今回見直した5つのポイントです。 
まだ始めて2週間、今後経過を報告します。

禍福はあざなえる縄のごとし

”足の甲の痛み”を感じたとき、正直に言うと「何でケガなんて起こるんだ」と重い気分になっていました。


せっかく走るのが楽しい季節なのに、我慢を強いられるのが耐えられなかったからです。


ですが、ケガがあったおかげで、今まで「走ること」を優先してきたために十分な時間をとれなかった「ストレッチ」や「筋力トレーニング」に時間が割けるようになりましたし、


長年、気に懸かっていた「フォームの改善」にも着手することができました。


ケガをしなくてもできたかもしれませんが、上手くいっているときに”変える”のは難しいこと。 
何か大きなきっかけが必要だったのだと思います。


やはり、物事には良い面と悪い面の両方があって、悪い面は改善すべき課題として直視すべきですが、それだけで終わるのではなく、良い面を見てそれを伸ばすことも大事。


ひたすら”ポジティブ”では向上は見込めないでしょうし、 
どこまでも”ネガティブ”でも疲れるだけでしょう。


「禍福はあざなえる縄のごとし」と言って自分を戒める、秋空の下の不器用さんなのでした。

まとめ

ランが原因で発生した痛みには、休むに限ります。 
ただ、せっかくなので、これまでのランのスタイル見直す良いきっかけにしましょう。

おまけ

体硬すぎで、同じポーズしてるのに、本で書いてある部位以外も、ストレッチされているようで、どこのストレッチしてるのかよく分からなくなる。

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