「自分で決められるかどうか」で仕事のストレスは変わるのかもね

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「振り回されてる」と感じることがあります。仕事でもプライベートでも主体性がなく振り回されている時は、ストレスがたまってめやくちゃ疲れてしまいます。

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税務、それは決められたルールに従うこと

私が経営している会計事務所では確定申告を中心とした、税金に関する仕事をやっていますが、税務の仕事は「決められたルールに従うこと」に集約されていきます。

それもそのはず、会社の税金を「法人税法」や「所得税法」などの法律に沿って処理していくことこそが、税務だからです。

申告書の書き方から、税金の計算方法、申告書の提出の仕方、提出期限まで、
ほとんどの内容が法律で決められていて、そこにはあまり主体性が求められません。
(そこで主体性を発揮してたら逆にアウトですね)


「決められたことをキッチリこなすこと」
 これが強く求めらる仕事です。

そんな、ルールに縛られている税務の世界ですが、「ここは主体性が求められるな」という仕事もあります。

それは”節税”。

”節税”というとトリッキーな仕組みを考案して、脱法スレスレのやり方で税金を安くするみたいなイメージがあるかもしれませんが、そう言うものではありません。

税金に関する法律の中にも、1つの取引について複数の処理の仕方を認めているところがあり、そこで税金が少なくなる方を選択すると言うのが、節税の基本的なやりかたです。

ほとんどの処理がルールに従うだけでいいのですが、節税については、税金の額を考えて「どっちにするか」を選び取っていくのです。

とにかく税金が安くなればいいかというと、そう言うわけでもなく、
実務の現場では、時間がかかる割に節税の額が小さければ、事務負担の重さとそれに伴うコストも考えて「あえてそれを選択しない」という判断もあり、会社ごとにしっかり考えて判断する必要があります。

私が税務の仕事をしていて「面白いな」と思うのは、この”節税”について考える時。
時間も使うし頭も使いますが、ストレスはあまり感じないんですよね。

時間じゃない、「主体的かどうか」でストレスは違う

これ、仕事だけではなくプライベートでもそう感じます。

誰かのプランに乗っかって遊びに行くのは、それはそれで楽しいですが、
自分で企画してプランを練って、みんなに乗っかってもらった方が楽しく感じますし、

人の買い物について行くのはイライラするけど(サンザン迷って、”買わんのかいっ!”みたいな)
自分で買い物するときは迷いに迷って買わなくても、それなりに満足してたり。

同じだけ時間を使うにしても「自分が決めて動く」かどうかで、ストレスや満足度ってかなり変わってきます。

他人に何かを決められて、それに従わされるというのは、思いの外ストレスが大きいです。

限られた”主体性”でも手放さない

仕事では、自分一人の判断でどうにかできる範囲は少ないかもしれません。

ですが、限られた範囲でも、”主体性”を発揮できるかどうかで、同じ仕事でもストレスのかかり方が変わってくるように思います。

一番マズいのは、”主体性”を手放してしまって、判断を他人に委ねてしまうこと。
そうなると、ストレスがたまるだけでなく、仕事で得られるはずのスキルも身につかず、仕事がただのガマンになってしまうからです。

仕事でも何でも、「行けるなら絶対行っとけ」です。

まとめ

限られた範囲でも”主体性”を発揮できるかどうか、ストレスの程度は変わってきます。
自分で決められるところでは、意識的に決めるようにしましょう。

おまけ

サンフレッチェ、粘り強い戦いを見せてくれました。
惜しかったなぁ。

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