「苦手な分野」「新しい課題」を克服するなら、同じ分野の複数の解説、複数の本を試す

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仕事や勉強をしていると、どうしても理解しづらい分野や苦手な科目が出てきます。そんな時は、同じ分野の本を複数読んでみましょう。

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勉強法の主流は「与えられたもの一筋」

大学受験や資格試験の勉強をしていると、合格のためにどのような勉強をするかにも興味がわきます。

そんな時、多くのが参考にするのが、合格者の合格体験記。

私、合格体験記を読むの結構好きなんです。
何よりハッピーエンドなのがいいですし、経歴も置かれている環境も全然違う人が同じ試験を受けるのに、一人一人全然違うことを考えて、全く違うドラマが起こっているというのが興味深いんですよね。
本当に読んでいて面白いです。

ただ、合格体験記に書かれてある勉強法をみてみると、みんなかなり似てるんですよ。
考えていることや経験していることは、あんなに違うのに。

具体的に何が書かれているかというと、

「参考書や問題集は手を広げず、与えられたものをきちんと消化しましょう」

という内容です。
別の言い方をすると、「学校や予備校の指示通りにやれ、そうすれば合格するよ」ということ。

こうなってしまう理由は、主に2つ。
1つは、合格体験記が予備校の宣伝媒体になっていること。
もう1つは、優秀な合格者だとどんなやり方でも合格してしまうので、最初に経験する「予備校の指示通り」作戦で何とかなってしまい、それを合格する勉強法として書いてしまうことです。

予備校の宣伝なら、受験生に選んでもらうために「この予備校についていけばOK」と書いてもらわないと困りますし、1回の試験でさらっと合格する優秀な合格者は、それ以外の勉強をしてないので、自分がやった方法を書くしかないですからね。

どうしてもこうなってしまうと。
確かに、これでうまく行っている人もおおくいるので、間違いではないですが、そうやって勉強しても分からないところは出てきます。

そんな時、合格している人が言っているんだからと言って、与えられた参考書を何度も読み返したり、担当の先生の解説を繰り返し聞くことが合理的な方法かと言われると、そうとは言えません。

うまく行かないのが分かっているなら、やり方を変えてみるのがオススメです。

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”視点の違い”で理解度が変わってくる

分からないところが出てくると、「頭悪いのかな?」なんて考えてしまいがちですが、そんなに自分を責める必要はありません。

理解しようとする努力は大事ですが、それをやった上で分からないと言うなら、「教え方が合わない」ということも考えられます。

人の考え方には、その人なりのクセがあります。

簡単な例で言うと、迷路を解くのにスタートから行く方がやりやすいか、ゴールから行く方が分かりやすいか、といった違いです。

なので、同じ事を教えられても、解説の仕方によって「分かりやすい」と感じたり「分かりづらい」と感じたりと、違いが出てきます。

1人の先生の教え方や、1冊の参考書の解説も、1つの視点から見た考え方にすぎません。同じ分野でも、別の視点で見るなら考え方は変わってきます。

なので、もし、苦手な分野があって理解がなかなか進まない場合は、別の視点から解説されている先生の講義や書かれている書籍を試してみましょう。

自分の考え方のクセに合うものであれば、理解度が大きく変わってきます。

まとめ

理解しづらい苦手な分野を克服するには、自分の考え方のクセに合ったやり方で教えてもらうのが効率的です。そのためには、1つのやりかたにこだわらず、同じ分野でも複数の人の解説、複数の本を試すようにしましょう。

おまけ

川島ソーナーさん作成の「アビスパ福岡×スカパー! 2016 2ndステージ開幕スペシャルムービー」が熱い!
劣勢を強いられているアビスパ福岡を力強く励ます、郷土愛溢れる動画です。
こんなの見たら、涙出てくる。

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