夜にランへ出かけるときは、”コース選び”と”スピード”に注意しましょう

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8月に入って、日中の日差しと暑さが厳しくなってきました。この季節は、日が落ちてからランにでかけることが多いですが、その際にはいくつかのことに気をつけるようにしています。

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夜のランにはメリットが多い

夜ランに出かける最大のメリットは、体への負担が小さいことにあります。

日中は、気温、湿度がともに高いせいで、長時間ランを続けていると体温がなかなか下がらず、呼吸がキツくなり、無理をしてしまうと熱中症になる可能性もあります。

その点、夜間の場合は暑いとは言え昼間よりは気温も低くなっていますから、多少長めに走ったとしても特別コンディションが悪くなければ、息が上がって走れなくなったり、熱中症になったりすることはほとんどありません。

また、紫外線を避けることができるのも大きなメリットです。
実際には5月の紫外線が最も強いと言われていますが、8月もまだまだ強力。日中走るなら日焼け対策は必須ですから、日焼け止めを塗ったり、紫外線よけのカバーを着用したりすることが必要になります。

ですが、夜なら、そのような対策は不要。
ラン用のウェアに着替えればすぐに出かけられるので、準備に時間がかからず、手軽にランを楽しむことができます。

さらに、人通りが少ないのもメリットです。
ファンランの場合は市街地を走ることが多いですが、そうなると多くの方と行き交うことになります。当然、人混みの中では歩きますし、すれ違うときにはスピードを落としさなければいけませんから、常に自分のペースで走れる訳ではありません。

ところが、夜、特に22時以降になると、日中に比べれば人通りはかなり減り、広く歩道がとられている道では余裕を持って走ることができます。

このように、夜のランには多くのメリットがありますが、反対に注意すべきこともあります。

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夜のランで注意すべきは、”衝突”と”転倒”

夜のランと日中のランの最大の相違点は、明るさにあります。

日中は陽の光があるため、周囲がよく見えますが夜はそうも行きません。
何もしていなくても視界が狭くなってしまいますので、そのせいで思わぬトラブルが発生することもあります。

1つは、衝突

暗くなった通りを走っていると、遠くまで見渡しても、周りになにがあるか、ハッキリと分からないことがあります。特に、暗い色の服を着ている方や、すごいスピードで走る自転車などは、間近になるまで認識できません。

その結果、何もないものと思って走っている時に、そのようなものに遭遇して、衝突してしまう可能性があります(幸い、私はそのような事故には遭っていませんが、走っている途中にそのような状況を目撃したことはあります)。

もう1つは、転倒です。
夜は足下が見えづらいですから、路面の凹凸や、進入禁止のポールやロープなど、思わぬ障害物に足が引っかかって転倒してしまうことがあります。日中なら絶対に起こらないようなことでも暗いせいで起こってしまうのです。

このように、夜のランにはリスクもあります。
ただ、リスクがあるからといって止めてしまうのはもったいないです。きちんと対策をして、安全面に配慮して走れば問題ありません。

夜ランの対策

夜ランの対策は大きく4つあります。

明るい通りを選ぶ

夜のランの最大のデメリットである、”明るさ”についてはできるだけの対策をします。そのためには、明るい街灯のある道だけを走るしかありません。

屋内の施設を使うなら別ですが、市街地を走るならコースを選ぶ際に、街灯があってしっかりと周囲が確認できるだけの光量のある道を選ぶようにしましょう。

たとえ街灯があっても、光量が不足しているようならやめておきましょう。
オススメは遅くまで営業しているお店が軒を連ねているようなコース。
反対に、日中ならランのコースの定番になりそうな公園や土手などはダメです。

夜でも人通りの多い道を選ぶ

いくら明るい街灯があっても、車しか通らないような通りは止めておきましょう。近くにお店や電車の駅があって、夜でもそれなりに人通りがある道を選びます。

夜間には、犯罪も起こりやすいので、それに巻き込まれるわけにはいきません。そのためには、人の目がたくさんあることがポイントになります。

人通りの多いコースを選んで走っていれば、何が起こっているかが、常に人の目にさらされていますので、そう言ったトラブルに巻き込まれる可能性も低く抑えることができます。

ゆっくり走る

あまり入れ込みすぎずゆっくり走りましょう
ゆっくり走ることで転倒のリスクはかなり抑えることができます。

また、ゆっくり走っていれば、突然自転車が飛び出してきたり、人とぶつかりそうになった時でも、対処するための時間が多めに取れるので、事故を防げる可能性が高まります。

複数で人と一緒に走る

ここまでで説明した自分でできる対策をした上で、できれば、複数の人一緒に走るようにしましょう。

特に、女性は同じサークルに所属している方やご友人、ご家族などと一緒に走るようにして下さい。こうすることで、トラブルの抑止力が高まりますし、気分的にも安心して走ることもできるので、ランをより楽しむことができます。

まとめ

夏場は、夜ランに大きなメリットがあります。
ただし、夜ランにはリスクもありますので、きちんと対策をとってから出かけるようにして、安全にランを楽しみましょう。

おまけ

あっという間にオリンピックがスタート。
頑張ってくれ日本代表!

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