ファンランを続けるための花粉症対策

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

3月に入り気温が少しずつ上がってきています。
走るには良い季節ですが、大変なのは花粉が飛び始めること。
花粉症の方にとっては苦しい季節ですが、対策をとって乗り切りましょう。

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ

春は走るのに最高の季節。でも…

春は走るのに最も適した季節です。
この季節は、寒さの厳しい冬に比べると明らかに身体が動きがスムーズで、
同じ距離を走っても疲れがあまりたまらないんですよね。

ただ、この快適な期間は長くは続かず、4月の頭から5月のなかばくらいまで。
しかも、4月は天候が変わりやすく、意外に雨も多いので、

適度な気温で湿度の低い晴れの日

というのはあまり多くないんですよね。

さらに、「適度な気温で湿度の低い晴れの日」には、確実に花粉が大量に飛散します。
つまり

ランナーにとって走りやすい日=花粉が飛びやすい日

ということですから、花粉症のランナーにとっては春はきついシーズンです。
完璧な対策はありませんが、このシーズンを凌ぐための工夫で、
何とか乗り切るようにしましょう。

花粉症対策

現状で考えられる対策を挙げていきます。
残念ながら完璧な対策はないので、いくつかの方法を組み合わせて、
試してみて下さい。

花粉対策グッズを使う

花粉症対策用のグッズが出ています。
マスクとゴーグルがすぐに思いつくと思いますが、スポーツ用に作られて
いるものがありますので、それを試してみましょう。

スクリーンショット 2016 03 12 9 57 06
(スポーツ用のマスク。見た目がイカツいのがちょっと気になる)

スクリーンショット 2016 03 12 9 54 55
(一定の効果はあるようですが、花粉の侵入を完全に防ぐのは難しいかも)

マスクについては一般的に使われている、このようなものの方が、

スクリーンショット 2016 03 12 10 01 44


効果が高いと思いますが、呼吸が苦しくなるので、
ランで使うのは難しいかもしれません。

現時点では”決定版”といったグッズがなく、人によって
「合う、合わない」「効果がある、ない」が大きく分かれています。

また、グッズをつけて走ること自体に抵抗がある方も多いと思いますので、
それ以外の対策も考えておきましょう。

朝、夜の時間帯に走る

走る時間帯を変えてみましょう。

比較的花粉が少ない朝と夜間の時間帯なら、花粉の影響を小さく抑えられます。
気温が上がってきているので、朝、夜でもそこまでキツくないのも良い点です。

明るいウェアやシューズを選んで、安全に走るための対策を施して、
走ってみましょう。

屋内で走る

屋内のランニングトラックで走ってみましょう。

スポーツクラブや自治体の体育館では、ランニング用のトラックを
設置しているところがあります。

屋内なら花粉を避けることができるので(完璧にではないですが)、
快適に走ることができます。

ただ、お金がかかることと時間が制限されることは、大きな問題です。

別のトレーニングでランを代替する

ラン以外のトレーニングで、ランを代替することも考えてみましょう。

走ることが好きな方にとっては意味の無いことかもしれませんが、
屋内でできる他のトレーニングでこの季節を凌いで、
次の季節で気持ち良く走るための準備をするのは、
花粉症と格闘しながら走るよりも、良い選択かもしれません。

特にスイムは、強い負荷をかけることも可能ですし、ランでは余り使わない、
肩周りの動きなども含んでいますので、普段鍛えられない箇所も鍛えることもできて、
ランにも良い影響を与えてくれます。

休む

上記のような対策をしつつ、最後には”休む”という選択肢も持っておきましょう。

ランを楽しむためには、走っている間が苦しい時間になってはいけません。

ラン自体は嫌いじゃなくても、他の要素で苦しんでいては、
いつかはランそのものがイヤになります。

もし、花粉症がつらくて走るのが面倒になってきたら、少し休養をとりましょう。
花粉が収まってから再開しても何の問題もありませんし、
楽しんで走ることの方が大事です。

まとめ

「ランナーにとって走りやすい日」は「花粉の飛びやすい日」でもあります。
完璧な対策はありませんが、いくつかの方法を試しながらこの季節をしのいで、
花粉が収まるのを待ちましょう。
あまりガマンせず、楽しんで走ることを心がけて下さいね。
「休む」こともOKです。

おまけ

気温が下がってきたので、また厚手のウェアを着て走っています。
この季節は何を着て走るのかもかなり迷いますね。

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ
自動サイズレスボンシブ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする