他のランナーと一緒でも、ファンランで走りきるための工夫

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気温が上がり、天候も安定してきて過ごしやすい季節になりました。これからの連休中に、ランで汗を流そうと思われる方も多いはず。皇居や代々木公園など、たくさんのランナーが訪れるコースで走る際の工夫について見ていきましょう。

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他のランナーと走るのは、ファンランナーにとっても刺激を受けられる良い機会 でも、注意が必要です

普段は、仕事の合間を縫ってご自宅の周辺やジムで走られる方も、休日には少し遠出をして、人気のランニングスポットで走ることがあると思います。

IMG 3379
(霞ヶ関方面から見た皇居周辺コースです)


いつもは、自分のスタイルで淡々と走ることになるりますが、他のランナーと一緒に走ると、いやでもそちらに目が行きます。


すると、比較対象がたくさんあるので、自分のランのスタイルがどのようなものか(タイムを競うことを目的としているのか、走ること自体を目的にしているのかなど)を見直すきっかけになったり、便利そうなグッズを見つけて「試してみよう」と思ったり、色々な情報が入ってきて良い刺激になります。


場合によっては、ランのグループに入って、皆で走ることもありますが、その際にはグループの仲間から、普段のランに生かせるような有効なアドバイスまでもらうことができることができるかもしれません。


独りで続けるランも良いですが、たまには、多くの人の中に混じって自分のランを見つめ直すのも良いものです。


ただ、他のランナーと走る際には気をつけなければいけないこともあります。 
それは、他のランナーに影響を受けすぎないこと。


刺激を受けるのは良いことですが、あまりに影響を受けすぎて、普段の走りができなくなると、せっかく時間を作ってランニングスポットまできたのに、走ることを楽しめなくなってしまいます。


良い具合に刺激を受けつつ、自分の走りも楽しむのがベストですが、そのためにはいくつかの工夫が要ります。

刺激を受けつつ、ファンランで走るための工夫

他のランナーと走る際のポイントを見ていきましょう。

1.ルールやマナーを知って守る

ルールやマナーを守るのは、一人で走るときも他のランナーと走る時も同じです。


ただ、他のランナーも多く走っている場所では、より厳しくそれが求められますし、その場所ならではのルールがあることもあります。


たとえば、皇居なら反時計回りに周回して、歩道が狭くなっているところは1列になって走るなど、そのコースの特長に合わせて決められているルールがあります。


常識に基づいて判断すれば間違いはないので、神経質になることはないのですが、知らないと思わぬトラブルになることもあるので、近くのランステのスタッフの方や、そのコースを走ったことのある方から話を聞いたり、ネットから情報を得るなどして、事前にルールを知っておいてそれを守るように心がけましょう。


余計な気を遣わずに済むので、事前に確認しておくのがオススメです。

2.タイムを取る

タイムを取りましょう。


ファンランはタイムを縮めることを目的としていないので、通常はタイムを取ることを勧めてはいないのですが、他にランナーがいる時は別。


周りにランナーがいると、(レースでなくても)どうしても煽られてしまって、最初からオーバーペースになりがちです。


オーバーペースも最初は良いのですが、最後の方がかなり苦しくなって、ランを楽しむところからは遠ざかってしまいます。


最後まで自分が楽しめるペースで走るには、タイムで縛りをかけてペースを維持するのが、最も実行しやすいので、タイムを取りながら走るようにしましょう。

3.走る目的を明確にする

タイムを取りながら自分のペースを守って走っていても、実際に後ろから走ってくるランナーに抜かれたりすると、「少しでも追いつきたい」という欲が芽生えるのが普通です。


「抜かれる」「置いて行かれる」というのは、それが全く知らないランナーであっても、気分が良いわけはありません。気持ちが結構乱れるのです。


それでも、欲に負けてペースを上げるのはよくありません。最後がキツくなって楽しく走れないのは目に見えています。


他のランナーに追い抜かれても、動揺しないで走り続けるには、目的を明確にしておくのがポイント。


走る前に、「他のランナーと競争すること」が目的なのか、「走ることを楽しむこと」が目的なのか、を明確にしておけば、走っている時に何に集中するかが変わってきます。


前者なら他のランナーですが、後者なら、周りの景色やコースの特長、普段走っているコースとの違い、などについて注意深くなるでしょう。


他のランナーに気持ちを向け過ぎず、自分の目的に集中して走るようにします。

4.ウォームアップのから自分のペースを守る

走る前にはウォームアップをしっかりやっておきましょう、「いつもの自分のペースで」です。


すでに走っているランナーを見ながらだったり、周りの人に合わせたりしていると、ウォームアップがおざなりになってしまいがちです。


これでは、走る前から回りに飲まれた状態になってしまいます。


ランにおいてはウォームアップは非常に重要なので、これには普段通り時間をかけて、念入りに仕上げていきましょう。


なお、グループで走るときには一斉に体を動かすことになるかもしれませんが、その時は、先に自分のウォームアップをこなしておいて、その後で、皆と一緒に体を動かせば問題ないでしょう。


いずれにしても、ウォームアップを中途半端にしてしまうのはやめましょう。

5.音楽を流す

他のランナーの足音や息づかいは、変なプレッシャーになります。


「関係ない」と思いながら走っていても、なぜか聞かされる方まで追い詰められているような気になるので不思議です。


足音や息づかいなどの情報はできるだけ遮断してしまいましょう。 
iPhoneなどで音楽を流しながら走るのがオススメです。


当然のことですが、周りの音が十分に拾えるように、必ずボリュームは小さめに。


そこまで大きくしなくても、その役割は果たせますので、ボリュームは小さくても問題ありません。


自分の好きな曲を楽しみつつ、不要な情報を遮断できるので、楽しんで走ることができます。

まとめ

ランニングスポットで、他のランナーと一緒に走るのは、ファンランナーにとっても良い経験です。 
その際、周りのランナーから影響を受けすぎないような工夫をしておけば、最後まで楽しんで走ることができます。

おまけ

近くにデニッシュパンで作ったハニートーストを出すお店ができたのですが、どうも連日混み合っているらしく出撃できていません。 
「ゴールデンウイーク前に」と思っていたのですが、難しそうですね。 
しばらくレポートの写真だけで楽しみたいと思います。

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