”きまじめ”なあなたに送る
「目標を持たない」ファンランのススメ

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もうすぐ春分の日。陽の出ている時間が少しずつ長くなって、過ごしやすい季節に
なってきました。
ランナーにとっても快適なこの季節。
「これからランを始める」「春にランを再開する」と決めている
”きまじめ”な方に、「目標を持たない」ファンランをオススメします。

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「好成績を上げる」「心身を鍛える」なら目標は絶対

世界中に多くのランナーがいますが、「走る」目的は人それぞれです。

大会に出て賞金稼ぎを目的にして走るプロのランナーから、
チームのために走ることに意義を見出す学生ランナー、
さらには、ダイエットを目的にして走る社会人ランナーまで、
人の数だけ走る目的があると言ってもいいでしょう。

そして、何を目的にするかによってその人のランのスタイルは大きく変わります。

もし、大会に出場して好タイムを達成することだったり、
ウルトラマラソンのような過酷なレースで完走できる肉体や心の強さを
身につけることを目的にするなら、普段から目標をもって走ることが必須です。

走る時間が長く、たくさんの困難をくぐり抜けなければいけない大会への出場は、
ぶっつけでは絶対に上手くいきません。

本番でのタイムや完走という「目標」から逆算して、そこに到達するまでの
細かい目標を設定して、練習の中でそれらを1つ1つクリアしていくことで
ようやく本番での目標達成が見えてきます。

目標を達成するには、周到なトレーニングの計画と、計画を達成するための”勤勉さ”
が不可欠です。

この、計画を立てたり、トレーニングの内容を考えたり、小さな目標を達成したり
する過程が、ランナーを鍛え、たくさんのことを教えてくれますから、
ただ走るだけでなく、生活や仕事を充実させる効果もあると感じて、
そこにランの意義を見出す方もいます。

ただ、私はそのような目的からスタートして、目標で管理していくという
スタイルがどうも好きになれません。

やれないことはないですが、全然楽しめないんですよね。

IMG 7076

目標を掲げる窮屈さ

私は、目標を決めるとそれに強く縛られてしまうタイプです。

1度目標をたてると、目標と実績を常に見比べて、満足する成果が出ていないと、
「うまく行かない原因は何か」「改善するために何が必要か」がずっと気になって
改善策を思いついたら、すぐに試してみないと気持ちが収まりません。

自分にとって達成したいと強く思う目標であればあるほどのめりこんで、
比喩ではなく「寝食を忘れて没頭する」という状態になってしまいます。

そして、私も社会人として生活していて、”期限”や”締め切り”といった目標を避けて
過ごすことはできませんから、普段から多少なりとも窮屈な気持ちで過ごしている訳です。
(ただし、独立してからはその窮屈さは大きく軽減されています)

いつもがそんな感じですから、ランにまで目標を持ち込むのは
私にとっては大きな重荷。

できれば、目標に縛られない時間を作る事によって、
仕事で感じる窮屈さとのバランスを取りたいと考えているのです。

目標が持たないことでランを楽しむ

目標を立てることが窮屈に感じるかどうかは、完全に個人の性格の問題ですが、
ランを楽しんでいる方にも、私と同じような性格の方がきっといると思うんですよね。

テレビや雑誌で紹介されるのは本当に”ちゃんとした”ランですから、
それを参考にすることで苦しんでいる方も多いんじゃないかと。

時には大きな大会に参加して刺激を受けるのもいいですが、
普段は、目標を持たないファンランで日常の窮屈さから解放される時間を持つのも
ランのスタイルの1つだと考えています。

”きまじめ”or”不器用”ランナーのみなさん、目標は持たなくてもOKです。
春のランを楽しみましょうね。

まとめ

”きまじめ”or”不器用”な方は、目標を持たずに楽しんで走るスタイルがオススメ。
仕事や勉強で目標に縛られていると感じたら、目標を持たないファンランで、
窮屈さから解放される時間を持ちましょう。

おまけ

明日、愛媛FCはホームでFC岐阜との対戦。
今シーズン1勝目を目指すゲームになります。
清水、山形、札幌と悪くない試合を続けているので次こそ。
「マネーフットボール」と「アオアシ」のコラボグッズ欲しい。

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