ファンランナーのためのコース選び 安全でラクに走りきれるコースを設定して、ランを楽しみましょう

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四月も後半を迎え、ようやく暖かい日が続くようになってきました。体も動きやすくケガもしにくいので、ランを始めるのに適した季節です。ランを楽しむためには、ムリのないコースを選ぶ必要がありますが、どのような点に気をつければ良いか見ていきましょう。

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コース選びも楽しみながら  
気分が盛り上がる道を選びます

私のランのスタイルはファンラン。 
苦しいトレーニングとは距離を置いた、「走ることを楽しむ」のが目標のスタイルです。


マラソンなどで、タイムを縮めるためのトレーニングの場合は、「どれくらいの負荷をかけられるか」も重要になるので、あえて走りづらいコースを選ぶこともあります。


ですが、ファンランではケガをしないで楽しく走ることが大事なので、「同じ距離ならラクに」「できるだけ広くて平坦な道を」という方針でコースを決めていきます。


タイムの向上を求めて、ご自身の走りを高めようとされている方のご期待には添えないと思いますので、その点は先にお断りしておきます。


現在、私が設定しているコースは4つ。 
10km2つと、8km、7kmが1つずつのコースで、その日の気分に応じて走り分けています。


確かに、走ることは大好きですし、苦になりませんが、それでも毎日同じコースだと飽きてしまいます。


”飽き”はファンランナーにとって、大きな障害になると考えているので、”飽き”が来ないための工夫の一つとして、複数のコースを設定しているのです。


また、距離の違うコースを加えているのは、コンディションが良くないときや、気分が乗らないときの選択肢を持っておくためです。


いつも決められたコースしか走っていないと、調子が悪いときでも無理をして同じコースを完走しようとします。


継続して走っていると分かりますが、上手く体が動かない日や、外に出たくない日も、やはりあるのです。 
そんな日に無理をして走ると、走ることが楽しくなくなって、翌日以降のモチベーションに影響が出たり、ケガをしてしまったりと、思わぬ悪影響が出ることがあります。


そう言った悪コンディションの日でも、「無理せずに走りきれる距離」のコースを準備しておけば、短時間に少ない負担で完走できるので、気楽に走ることができて都合が良いのです。


このように、複数のコースを設定しておいて走るのがオススメですが、実際に、どのようなポイントを考えてコースを決めるのがよいかを見ていくことにします。

コースを決めるポイント

先述の通り、ファンランの目的は、走ることを楽しむこと。 
この目的から外れないために、私がコースを設定する時に気をつけていることを挙げてみます。

1.距離を測定する

まずは、距離です。 
ご自身の体力や、ランのご経験から、どれくらいの距離でどれくらいの負担になるかはお分かりになると思います。


そこで、ご自身にとって「ラクに完走できる距離」を目安にして、コースを決めていきます。


距離を測定するには、

スクリーンショット 2015 04 18 21 13 38
(出典:なんちゃって☆めも「地図上を順にクリックしていって移動距離を算出」コースをクリックするだけで距離が測定できます)


このような、ネット上で距離を測ることができるサイトがありますので、それを利用して測定します。


なお、全くの初心者の方で、これから走ると言う方は、まずは、3kmを目安にしてみてください。 
走らなくても、歩いて帰れる距離なら安心して始めることができます。

2.電車、バス、など帰宅までの手段を確保する

常に同じペースで完走できればいいですが、走っている途中に体調が悪くなることもあります。


そんな時は、躊躇することなく、電車やバスで帰らなければ行けません。


そのためには、コースの途中で利用できる電車やバスの駅を含めておく必要があります。


比較的大きな道路沿いをコースにしておけば、何らかの公共交通機関の駅がある可能性が高いので、それを目安に、「コースのどの辺りなら、この駅が使える」というように、コースの中に利用できる駅を含めるようにしておきましょう。


なお、実際には都合良く公共交通機関を使えない場合もありますので、最悪、タクシーが使えるように、お金を持っておくようにします。

3.コンビニ、ドラッグストア、スーパーをコースに入れる

ランの途中でも、天候が急変したり、疲労を強く感じたりして、休憩が必要な時があります。


そのような時にありがたいのがコンビニやドラッグストアなどのお店です。


冷暖房完備で環境が良いですし、水分補給のためにドリンクを購入することもできます。


ピンチの時に走りながらお店を見つけるのは難しいので(すぐそばにお店があっても、道が1本違うだけで見つけられないときもあります)、事前に地図で調べておくと良いでしょう。

4.トイレを使わせてもらえる所をコースに入れる

ランの途中で体調を崩したときの対策です。


先述した、電車の駅、コンビニ、スーパーなら使わせてもらえるところがほとんどですし、それ以外にも、ホテルなどでも使わせてもらえます。


候補はできるだけ多い方が安心です。使わせてもらえそうなトイレが、あまりないようなコースは避けるようにしましょう。

5.神社や好きなお店など、楽しめる場所をコースに入れる

ただ走るだけでも悪くはないのですが、できればご自身の気分が高まる場所もコースに入れておきましょう。

IMG 2743
(ちょっとした観光気分で走れると、気分が盛り上がります)

神社やお寺、お城、のほか、お気に入りのお店なども良いですし(余裕があれば買い物してしまうのもアリです)、きれいな景色が見える場所(橋や港、高台など)でもいいですね。


日常では味わえない場所を入れておくと、走る楽しみが増えて、気分よく走ることができます。

まとめ

ランを楽しむにはコースの設定も大事です。 
比較的大きめの道路で、お店が多く立地しているところを中心にコースを決めると、ファンランに合ったコースに仕上げることができます。


<おまけ>
ティープレスを購入したのですが、コーヒーにも使えることを初めて知りました。 
知っているようで知らないことがたくさんありますね。

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