”amazonの返品手続”と”クレジットカードの解約手続” 「終わり方ってホント大事だよね」と感じたこと

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あまり使わなくなったクレジットカードを解約しました。
手続が分かりづらく、解約に負担を感じさせていて、
あまり良い気持ちはしませんね。

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クレジットカードの解約は電話で

クレジットカードの入会は、ネット上で行うことができます。

もちろん、手書きの申込書で申し込むこともできますが、
手軽さやスピードで言えばネットからの申込みの方が簡単で、
利用者にとっても都合が良いです。

スクリーンショット 2016 01 28 10 40 47
(出典:楽天カード HP 「今すぐネットから簡単申込み」の文字が)

ところが、解約になるとネットでは不可能で、
電話でしか受け付けないところがほとんど。

HPでどんな手続が必要かを調べても、入会に比べて情報量が少なく、
見つけづらいですし(サイト内検索で見つかりますけどね)

「とりえず電話が必要です」


という内容が書かれてあるだけだったりします。
(「電話したときの簡単な流れだけでも、書いといてくれよ」と思うんですけどね)

仕方なく電話をかけますが、すぐにつながることはなく延々待たされ…。
で、ようやくつながって手続が始まるわけですが手続自体は、

「カード番号の確認」

「本人確認」

「現在の取引状況」

「ポイントの利用状況」

「解約後の注意点」

くらいで大したことはなく、すぐ終わるんですよね。

「これくらいだったらネットで十分じゃないの?」
と思うのですが”電話”での解約が通常のようです。

手続がみえづらく、電話で時間がとられて
非常にイヤな思いがしました

(対応は、ていねいでしたけどね)

amazonの返品手続は簡単

サービスの”解約”ではありませんが、商品の”返品”で意外に簡単だったのが、
amazonでした。

1回手元に届いた商品の返品は、かなりハードルが高いように思いますよね。

商品が届いた時点で、取引自体は完結していて、
自分の都合で返すわけですから、「申し訳ない気持ち」が芽生えるからです。

ですが、amazonの返品手続はネットから簡単な手続で返品できる仕組みになっていて、
利用者の心理的な負担が小さくて済むように工夫されています。

注)返品には一定の条件があります。全ての商品で返品が可能というわけではありませんのでご注意下さい。

amazonの返品手続

自分のアカウントに入ったら、画面上部にある「アカウントサービス」のリスト
から「注文履歴」をクリック。


スクリーンショット 2016 01 28 11 11 21


パスワードが求められるので、入力すると「注文履歴」が開きます。
返品したい商品のところで、「商品の返品・交換」をクリック。

スクリーンショット 2016 01 28 11 10 34
(実際には返品してません。サンプル用の画面です。)

「返品・交換の理由」を選んで、

スクリーンショット 2016 01 28 10 28 22

具体的な理由も入力して、

スクリーンショット 2016 01 28 11 20 20

「次に進む」をクリックすると、

スクリーンショット 2016 01 28 11 25 15


内容確認画面に切り替わるので、問題が無ければ「返信リクエストを送信」を
クリックして手続は完了です。

あとは、返送先のラベルが印刷されるので、
そのラベルを貼って商品を返送して全ての作業が完了になります。

返品が簡単だと安心して買い物ができる

ネットでの買い物は既に一般的になっていますが、
それでも店舗での買い物とくらべると、

「取引が誠実に行われるのか」

という不安は大きいです。

ネット通販の事業者は、多くの人にネットから買い物をしてもらうべく、
取引で不安を感じる要素を取り除く工夫をしているわけですが、

amazonの簡単な返品手続もその1つ。

「品違いや不良品が届いても、簡単な手続で返金される」

という安心感があれば、ネットでの取引を積極的に使いたいと思う人は、
多くなるはずです。

「終わり方」によって
”始まり”と”その次”が違ってくる

「クレジットカードの退会」と「商品の返品」の
2つの終わり方を経験すると、「終わり方」の違いによって、

取引を始めるかどうか
次にもう一度同じサービスを使うかどうか

が変わってくるように感じます。

「終わり方」が不透明で、面倒くさく感じると、

次はもういいや

と思って同じサービスを2度購入することはないでしょう。

「終わり方」が分かりやすく、簡単だと感じると、

まずは使ってみよう

次もこのサービスを使おう

と思ってサービスを試してもらいやすく、
サービスが完了しても次につながりやすくなります。

私の運営する事務所でも、この「終わり方」の大切さを感じるようになってからは、
お客様に税務顧問などのサービスを提供する際に最初の段階で、

「解約は普通にあり得ること」と解約手続の方法をお伝えして、
解約のハードルを下げるようにしています。
(メールでの解約通知があれば、引き継ぎのための資料引き渡し・データの削除をして解約手続は終わりです)


「終わり方」を分かりやすく簡単にすることで、
気持ち良くサービスを使えるのが、サービスを利用する側にとっても、
サービスを提供する側にとっても意味があるように思うのです。

うーむ。とすると、”意中の人”がいる方は

”終わり方が、分かりやすくて簡単”

なことをアピールすると振り向いてもらいやすくなる!?
(よう分からんけど)

まとめ

「終わり方」は、サービスの”始まり”と”その次”に影響する、
大事な要素だと思う。

おまけ

Gelateria nicocoのジェラートが気になる。
”ポチッ”といっちゃいそうです。

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