日常に退屈している男子も、刺激が足りない女子も、AbemaTVの「RTDマンスリーリーグ」で人生を学べ!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アプリダウンロード数500万を越えた、動画配信サービスのAbemaTV。この中で密かに盛り上がりを見せているのが麻雀チャンネルの「RTDマンスリーリーグ」です。

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ

RTDマンスリーリーグとは

AbemaTVはサイバーエージェントとテレビ朝日が合弁会社として設立した動画配信サービスの会社です。PCかスマホがあれば無料で視聴できるので、私も本放送開始と同時にアプリをダウンロードして楽しんでいます。

基本的には、空き時間があるときにボンヤリ眺めると言うのが、いつものスタイルなのですが、そんな中、唯一毎週楽しみにしている番組があります。それが、麻雀チャンネルの「RTDマンスリーリーグ」です。

「RTDマンスリーリーグ」は、麻雀界を代表するトッププロ14名が参加する麻雀のリーグ戦です。

「BLACK DIVISION」「WHITE DIVISION」の2ブロックに8名ずつが振り分けられて予選28回戦を行います。ここで、準決勝進出者8名が決定。

準決勝では8名で16回対局して、上位4名が決勝に進出。

決勝では、4名が8回対局した結果で優勝者を決めます。

予選の所で、「トッププロ14名が参加して、2ブロックに8名ずつ振り分ける」と言いましたが、これでは人数が合いませんよね。実は、ここには1人だけプロ以外の人が入っているのです。しかも、「BLACK DIVISION」「WHITE DIVISION」の両方にです。

それが誰かというと、「RTDマンスリーリーグ」を主催しているサイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋さんです。藤田さんはプロではないものの、何年もプロを相手に対局して実績を残してきた凄腕の雀士。プロの雀士をして「藤田さんにとっては麻雀は遊びじゃなく、仕事だ」と言わしめるほどの強さを誇っています。

RTDマンスリーリーグは今年2月にスタートしていますが、今、予選が大詰めを迎えています。「BLACK DIVISION」の方が配信が早くてすでに準決勝進出者4名が決まったところです(藤田さんは見事にトップ通過!)。

この「BLACK DIVISION」の予選ラスト2節は、予選通過を巡る激しいやりとりが続き、順位が激しく入れ替わるドラマチックな展開でした。たとえ麻雀が分からなくてもメチャクチャ面白いので絶対に見るべきです!

麻雀は初歩の初歩しか知らない私ですら、番組を見ながら「おーっ!」「すげーっ!」と声を上げて楽しんだくらいですから、初心者の方でも問題なく楽しめます。

「BLACK DIVISION」は終わってしまいましたが、これから「WHITE DIVISION」の予選の第五節、第六節、最終節(第七節)が配信されることになっているのです。

「BLACK DIVISION」同様、こちらも激しい戦いになるはずですから、土曜の配信を絶対に見逃してはいけませんよ!

(放送予定)
7/30(土) 19:00〜 WHITE DIVISION 第5節 1回戦〜4回戦

是非、見ていただきたい「BLACK DIVISION」の第六節、最終節ですが、AbemaTVでの初回配信は終わってしまいました。ただし、リピート放送があるのと、AbemaTV FRESHでアーカイブがあるので、そちらでも見ることができます。もちろん無料です。

※追記
RTDマンスリーリーグは、準決勝が始まりました。
準決勝についてはこちらの記事でまとめています。

RTDマンスリーリーグでは、ここを見よ!

RTDマンスリーリーグにはたくさんの魅力がありますが、私が”ここを見て欲しい!”というポイントを挙げてみます。

プロの打ち方にビジネスと人生を学べ!

どの世界でもそうですが、”プロ”と呼ばれる人からは、多くのことを学べます。「RTDマンスリーリーグ」もプロによる戦いの場。そこからは、普段はボンヤリとしかイメージできない、ビジネスや人生のことを目に見える形で教えてくれます

麻雀は4人の打ち手が1つのテーブルを囲んで対局します。


スクリーンショット 2016-07-29 14.17.07
       (4人がゲームに参加する)

1人1人の参加者が、与えられた手牌を元にして、「1枚取って、1枚捨てる」を繰り返しながら、役を作って上がりを目指すのですが、

スクリーンショット 2016 07 29 12 10 33
(最初に14の牌が配られて、ここから役を作っていく)

配信で参加者の手の内を見ながらゲームを見ていると、
ことごとくお互いの利益がぶつかり合うのが分かるんですよ。

上がりが近そうな人がいたら、その人の欲しい牌は自分の手元から出さないようにして、反対にその牌を使いながら自分は別の役を作って上がりを目指したり、

調子が良さそうな人や大きな手で上がりそうな人がいたら、一気に得点差が開いてしまう可能性があるので、小さな手で素早く上がって邪魔をしたり、

と言ったことが毎局おこります。

このようなやりとりは、参加者が自分の利益を最大化しようと取引している、マーケットで起こっていることそのもの

つまり、概念としては理解しているものの、目には見えないマーケットで起こっていることが、麻雀のテーブルの上で見ることができるということであり、麻雀を通してマーケットで勝つために何が必要かを学ぶこともできるということになるのです。

また、麻雀は最初に配られる牌でその後の展開が大きく左右されることから、最初の牌が悪いとなかなか上がることができません。

そんな時でも、プロの打ち手は絶対に焦りません。
普通なら、「これじゃジリ貧になるだけ」と思って、無理やり大きな役を作ろうとしたりするところですが、プロはそうじゃないんです。

苦しくてもつらくても、無理な役を追うことはせず、じっとチャンスを待ち、その時が来たら勝負を仕掛ける。

スクリーンショット 2016 07 29 12 44 12

「RTDマンスリーリーグ BLACK DIVISION 第六節4回戦」
ここまでツキがなく、4人中4位で最終局を迎えた滝沢和典プロ。
最後の最後で大きな手で上がりトップへ駆け上がった。
我慢強い滝沢プロらしい打ち方で勝ったことに感動。
やったぜタッキー!

そうすることが、結局は自分の得点を最大化できることが分かっているんですよね。でも、分かっていてもそれがなかなかできないのが人間です。それをやって見せてくれるプロの打ち方からは大いに学ぶことがあります。

話が大きくなりますが、これって人生でも同じだと思うんですよね。
うまくいかない時って、つい一発逆転を狙って大きなことをやりたくなるものですが、それだとやっぱり上手く行かない。
そんなときは、グッと我慢してチャンス待ち、チャンスが来たら迷わず勝負するのが正解なんです。

そんな人生でも起こりうる状況を、4人の手の内を見せることで「”うまくいかない時”に何が起こっているか」を明らかにして、”うまくいかない時”にどう振る舞うべきかを実際に見せてくれるのが、プロの打ち手が揃う「RTDマンスリーリーグ」です。

たかがゲームと侮ってはいけません。小さなテーブルの中で人生も学べるのです

キャラ立ちしているプロ雀士がスゴイ

「RTDマンスリーリーグ」のもう1つの魅力は、プロ雀士の個性です。
もう、どいつもこいつもキャラ立ちしてて面白いんですよ!


特に面白いのが、解説の時。
「RTDマンスリーリーグ」の配信では、対局していない雀士が解説を担当するのですが、その時にその人の個性がよく分かるんですよね。

論理的で手堅い考え方の人もいれば、人を欺くような”あっ”と思わせるような打ち方が好きな人もいますし、完全にお笑い系の人もいれば、淡々と機械のように打つのが正しいと思う人もいて、とにかく多種多様なキャラが満載です。

中でもオススメが、プロ麻雀の競技団体、RMU(Real Mahjong Unit )の代表でもある多井隆晴(おおい たかはる)プロ。

スクリーンショット 2016 07 29 13 21 19

見た感じ疲れたサラリーマンぽいですが、この人は本当に凄くて、いま、現役最強とされるプロの打ち手です。「RTDマンスリーリーグ」でもその実力をいかんなく発揮して、数々のドラマを見せてくれています。

と、打ち手としてもとんでもなくスゴイんですが、スゴいのはそれだけじゃなくて、”解説も”なんです。

多井さん解説の配信の時に、タイムラインのコメントを見てみると、

「多井、うざい!」

「だれだよこの解説!」

「うるさい、静かにしろ!」

など批判的なコメントもあるのですが、それは2割程度。

8割のコメントは、

「多井サイコー」

「たかはる、キター!」

「全部たかはるの解説でいい」

「多井が勝つのは嬉しいが、解説が聞けないのは痛い」

など、熱狂的な支持を得ています。

解説の中身は、完全にお笑い系で(内容はしっかりしているんですよ。念のため)見ていて笑いが絶えることがありません。

麻雀が大好きで、それを思いっきり楽しんでいるのが伝わってくるのがいいんですよね。そしてどこが楽しいかを視聴者にも分かりやすく教えてくれるんで、視聴者もゲームに入って行きやすいんです。

そして、麻雀だけでなく参加しているプロ雀士の性格やエピソードなどもたくさん披露して、多井さん以外のプロについても詳しくなって、さらに視聴者を番組に惹きつけていくという好循環。

私が、他の麻雀番組にはハマらず、「RTDマンスリーリーグ」にだけハマった大きな理由は、このような多井さんの解説にあります。皆さんの中にもハマる人がかなりいるはず。white divisionで解説しているので是非見てみて下さい。

激しいサバイバルゲームの行方

先述の通り「RTDマンスリーリーグ」は予選、準決勝、決勝、とラウンドごとに勝ち抜けしていくリーグ戦です。これはまさにサバイバルゲームで、自分がどうやって生き残るかという過酷な戦いになります。

局面はどんどん変化していきますから、自分が勝ち残るための条件をその時々で考えて、戦略を練りゲームを進めていくのですが、終盤になると1局ごとにめまぐるしく局面が変化していくので、最後まで飽きることがありません。

参加しているプロは大変ですが、見ている方はドキドキハラハラの対局が続くので本当に楽しいです。

麻雀を打つのは難しいけど、見るのは簡単で楽しい

麻雀を見たことがない方は、楽しみ方が分からず敬遠されるかもしれません。
ですが、自分がやるのと違って、見るのは難しくありません。

と言うのも、先述の通り対局には解説が必ずついているので、それを聞いていれば、ゲームの内容も勝負所もすぐ分かるからです。

1つネックになるのは専門用語。
これだけは、調べなければ行けませんが、出てくる言葉は決まっているので、ネットで調べればすぐ分かります。

他の麻雀番組と違って「RTDマンスリーリーグ」は視聴者にもかなり優しく作ってあるので、是非見てみて下さい。

まとめ

「RTDマンスリーリーグ」は、予選ラウンドが大詰めを迎えています。
激しく、熱く、面白い、プロ同士の麻雀を見るのは、勉強にもなりますし、何より楽しいですよ。

おまけ

こんなに面白く奥が深いゲームなのに、賭け麻雀のせいで麻雀のイメージが良くないのは非常にもったいないです。今のプロ団体は競技性を前面に打ち出して、ゲームとしての面白さを伝えようとしているところも多いので、「RTDマンスリーリーグ」などを通じて、麻雀のイメージを変えて欲しい。

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ
自動サイズレスボンシブ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする