引越時の郵便物の転送手続は、ネット経由の「e転居」が便利です

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引越が決まったら、転居のお知らせを出すことになります。 
ですが、年に数回しかやりとりがない相手については、漏れる可能性がありますし、お知らせを出したとしても、しばらくの間は旧住所宛てに送られてくる荷物もあるでしょう。

そのような、転居後の郵便物の扱いに力を発揮してくれるのが、郵便局の転送サービス。 
サービスの存在をご存じな方も多くいらっしゃると思いますが、手続は郵便局だけでなく、ネットからも可能です。

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転居・転送サービスの仕組み

転居・転送サービスは次のような仕組みになっています。 
引越が決まって、郵便局で手続をしておくと、

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引越前の住所宛に郵便物送られても、引越後の住所に転送してくれるという、非常に便利なサービスです。


いくら周到に準備をしても、転居通知の漏れをゼロにするのはなかなか難しいので、郵便物の受取がスムーズに行えるように「転居・転送サービス」を申し込みます。

注意すべきポイント

転居・転送サービスには、注意点があります。

申込みからサービスの開始までには、時間がかかります

転居・転送サービスは、申込みが完了すればすぐにスタートするわけではありません。 
申込みが受理された後、内容確認の時間がかかるからです。目安としては、


・ネットでの申込:3−5日程度(場合によっては1週間程度)

・郵便局での申込:5-7日程度(場合によっては10日程度)


これくらいかかります。


ですので、転居の日が決まったら、猶予期間を考えて早めに申し込んでおくのが良いでしょう。

転送期間は1年間 延長が必要なら再度手続を

転居・転送サービスの期間は、サービス開始から1年間です。 


これだけの期間があれば、相手への連絡もできるので、十分だと思いますが、もし、サービスを延長したい場合には、再度申込みが必要になります。


切れ目なくサービスを利用するためには、どのタイミングでサービスがスタートしたかを把握し、スケジュール帳に記録するなどして、1年後に申込みができるように準備ておきましょう。

郵便局での手続

実際の手続に入って行きます。

必要書類

郵便局で申込むには、次の2種類の書類が必要です。


1.本人確認書類:運転免許証、健康保険証など 
  ※会社の移転の場合は、社員証など会社との関係が分かるもの


2.旧住所の内容確認書類:
  旧住所が確認できる運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード又は住民票等、官公庁が発行した住所の記載があるものなど


手続のために郵便局へ出かけるときには、上記の2つを忘れずに持参するようにしましょう。

転居届の記入

必要書類を揃えたら、郵便局で「転居届」を出してもらい、必要事項を記入して提出します。


転居届は、

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(出典:郵便局HP)


このような様式になっています。 
記載する内容は、「転送開始の日」、「転居前・後の住所」、「家族の氏名」、などですので、指示に従って埋めていけば問題ないでしょう。


転居届の記入が終わったら、記入内容と持参した必要書類の内容とを照合して問題がないかを確認して、受付が完了します。

ネットからの手続

郵便局のHPからも申込みができます。「e転居」で検索してみましょう。 
検索結果1位のページをクリックすると、該当ページが表示されるので、右のサイドバーにある「e転居のお申し込みはこちら」をクリック。

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申込みがスタートします。

利用規約への同意とメールアドレスの入力

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まずは、利用規約への同意が求められるので、同意して、つづいて「氏名」と「メールアドレス」を入力します。 
(※PCからの申込みでは、携帯電話のアドレスが使えないのでご注意下さい)

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入力後「次へ進む」をクリックすると、次のような画面に変わり、

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入力したアドレスに、URLが記載されたメールが送られてきます。 
記載されたURLに移動して、さらに移転に関する詳しい情報を入力していきます。

住所の入力

メールに記載されたURLを開くと、

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このような画面になります。 
住所の入力画面ですので、指示に従って必要事項を入力し、入力が終わったら「次へ進む」をクリックします。

転居者、転送開始日の入力

次は、転居される方の名前を入力します。

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ご本人に加えて、同居されている方のお名前も入力していきます。


そして、ページの下部で、

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転送開始の希望日が入力できますので、ここも引越の日に合わせておきましょう。


先述の通り、申込みからサービス開始までに時間がかかりますので、あまり近い日付だと、希望通りにならない可能性もあります。 
この点を考慮しても、できるだけ早いタイミングで申し込んでおくのが良さそうです。


入力が終わったら「次へ進む」をクリック。

届出者確認

最後に、不正な申込者ではないことを確認します。

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このような画面になるので、転居する人との関係と、電話番号を入力します。「次へ進む」をクリックすると、

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このような画面に移るので、入力した電話番号の電話で、指定された番号に電話して、「確認番号」を入力。


電話の自動音声が終了したら、

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画面下部にある「申請登録」ボタンをクリック。

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受付完了の画面が出て手続は終了です。

まとめ

郵便局の「転居・転送サービス」は郵便局に出向かなくても、ネットからでも可能です。 
サービス開始までの期間もネット経由からのほうが短いので、ネットからの手続がオススメです。

おまけ

昨日、ふとしたきっかけでヤマタツさん(山下達郎さん)の楽曲を思い出して、ご本人のことを含めて色々調べていたら、青春時代にとてもつらい経験をされていたようで、ビックリしました。 
何となく「子供の頃からまわりに楽器とレコードがあるような、裕福な家庭で育ち、自然に音楽に親しんでいるうちに、才能が開花した」といったエピソードをイメージしていたのですが、全然違うんですね。 
人の歩んできた道は、かくも深くて興味深いものかと。 
普段はほとんど聞くことのないアーティストですが、人柄に対する関心が強くなりました。

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