映画より安い試合もある! Jリーグの各スタジアムの最低価格のチケットはいくらなのか?

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サッカーのスタジアムって、ずっと飛び跳ねて歌を歌ってたり、おそろいのユニフォームを着ていたりしているひとがたくさんいて、ちょっと近寄りがたい感じがしますよね。でも、ライブで見るプロのプレーは迫力があって、ただ見てるだけでもホント面白いです。意外にチケットもお手頃で、映画より安く見られる試合もあります。

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サッカースタジアムでは楽しみ方もいろいろ

私は、たまにJリーグの試合をスタジアムに見に行きます。
応援しているのが愛媛FCとファジアーノ岡山というJ2のクラブなので、行くのもJ2のスタジアムが中心。

サッカーというと未だにフーリガンのような過激なファンがいるイメージが残っていますが、Jリーグ、特にJ2リーグ以下のカテゴリーでは、ゲーム中はみんな必死になって応援していますが、それ以外ではピリピリしたムードはほとんどなくノンビリしてます。

IMG 8222

(ゲーム前の記念撮影。見よ、このマスコット達の充実ぶり! 選手なんかより全然目立っちゃってます)

私自身がコアなサポーターではなく、最近興味を持ち始めた”にわか”ファンにすぎないので、レプリカユニフォームも持ってませんし(あれかなり高いんですよね)、スタジアムでも歌を歌っているみなさんからはちょっと離れた所に座って、おかし食べながら適当に拍手したり「やったー!」とか勝手に声を出したりするだけで、ホント、自由にやっちゃってます。

懸命にチームを応援する人もいれば、家族のレジャーとして来る人もいて、
サッカーそのものを真剣に見る人もいれば、私のように適当に楽しむ人もいる。
楽しみ方は人それぞれで、それを許容してくれるのがスタジアムだったりします。

つまり、多くの人が気軽に足を運んでいるということなのですが、それができるのもチケットの値段が手頃というのが一つの理由になっているのではないかと考えています。

J1リーグ 平均2,274円

そこで、Jリーグ各クラブのホームゲームチケットの最低料金を調べてみました。
条件は、大人前売り一般(サポーターズクラブの会員特典などがない)の3つで、ホームタウン居住者優待などのイベント価格などは含んでいません。

まずは、J1リーグからです。

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各クラブとも2,000円オーバーですが、2,000円台前半が多く平均は2,274円になっています。

その中で、一際目を引くのがヴィッセル神戸です。
ヴィッセル神戸は価格を2段階で設定していて、高い人気や実力を誇る対戦相手とのゲームの場合はA価格、そうでない対戦相手とのゲームの場合はB価格で販売。
しかも、その価格差が1,000円(B価格に対して50%弱も高い)もあるというのは、ちょっと驚きでした。

イングランドのプレミアリーグやFCバルセロナなどの人気クラブなら、対戦相手ごとの料金設定は当たり前ですが、それがJリーグでもすでに行われているとは。

その一方で、最も安かったのがアビスパ福岡。
アビスパ福岡は昨年J2リーグを戦い、今年J1に復帰したという経緯があります。昇格したという理由で、J2での料金設定をいきなり変更すると、ファンが戸惑ってスタジアムから離れていくことも懸念されますので、とりあえず今年度は、昨年度の料金をベースにして設定しているということでしょう。

このままJ1に定着することで、料金は少しずつ上がっていくものと思われますので、今年の料金設定は間違いなくファンにとってはお得です。

また、柏レイソルの「柏熱地帯(はくねつちたい)」の1,800円もいい感じです。ただし、柏熱地帯は熱烈柏サポーターのためのシートで、「飛び跳ねて声を出す」が基本スタイル。”座って楽しむ派”の方は別のシートにしましょう(それでも2,100円で変えますからお手頃です)。

J2リーグ 平均1,806円

続いてJ2リーグ。

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平均はJ1より467円安い1,806円でした。

J1とは人気、実力、知名度、全てにおいて違いますから、料金もJ1ほど高くないのは、当然だと考えられますが、それよりも各クラブの歴史や地理的な条件によって、料金が大きく異なるのが特徴です。

たとえば、清水エスパルスの最低料金は2,500円で、J1のクラブと比較してもかなり高い方に入ります。これは、エスパルスが昨年までJ1に所属していたというのが大きく、昨年から大きな変更を加えることなく料金設定を維持していることが主な理由です。

一方、FC町田ゼルビアはJ2の中で最も安い1,200円。
FC町田ゼルビアは、昨年度J3に所属していて、今年J2に復帰したという経緯があるために、J3当時の値段との兼ね合いからこの金額設定になっていると思われます。

また、私の応援する愛媛FCやファジアーノ岡山は、J2に定着しているといえるクラブですが、1,300円、1,400円とJ2の中でもかなり安く設定されています。これはエンターテインメントに対する消費にあまり積極的でない土地柄ということがあり、その中でファン・サポーターを増やすための方策として、やむなく料金を安く設定しているという事情があるものと思われます。

このように上は、2,500円から下は1,200円まで。
平均が1,806円といってもその幅が非常に広いです。

J3 平均1,188円

最後にJ3リーグです。

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平均1,188円ですが、1,000円以下の設定があるのがJ3の特徴です。
J1経験のある大分トリニータはさすがで、J2と遜色ない料金を維持。

一方でJ3リーグに加入間もないグルージャ盛岡、鹿児島ユナイテッドは、1,000万円以下で入場できるようになっています。

まとめ

Jリーグのチケットはカテゴリーとクラブを選べばかなり安く手に入れることができます。楽しみ方も自由ですので、これからの季節、レジャーの選択肢の1つとしてスタジアムでのサッカー観戦を考えてみるのも悪くないです。

おまけ

アビスパ福岡、柏レイソル、FC町田ゼルビア、ファジアーノ岡山あたりは、アクセスなどを考えてもかなりお得だと思います。

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