テレビ見ないアピール

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FIFAワールドカップが開幕しました。ブラジルと日本の時差は約12時間、試合開始は現地時間の夕方以降ですから朝の通勤前にTVに釘付けという方もいらっしゃるでしょうか。私も楽しみにしていますが、TVを見る機会は年々減ってきています。

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テレビ離れは本当か

TVをあまり見ないと言う話をすると、格好つけてると思うのか「はいはい、テレビ見ないアピールね」という雰囲気を出されて困ることがあります(ただの被害妄想です)。「テレビ離れ」が話題になることもあるので、見ない人がいるのも当然だと思うのですが、実際はどうなのでしょうか。
古い資料になりますが、2010年にNHK放送文化研究所が行った国民生活時間調査でテレビの時間量のレポートが出ています。

TV view total
(「国民生活時間調査」を元に平日1日あたりの視聴時間(単位は分)をグラフ化 以下同様)

意外かもしれませんが、国民全体で言うと1995年以降のテレビの視聴時間は年々伸びてきています。実感と違うなと思われるかもしれません。もう少し詳しく見てみましょう。

TV view generation

年代別に分けてみました。このグラフ見ていただければ一目瞭然です。10〜30代までと、40代以上とで差があります。

TV view generateion 2

端的に言うと前者は一貫して減少、後者は概ね増加傾向という差が出ています。そして、2010年調査の年代別のサンプル数を見ると10〜30代までが1,785人、40代以上が3,055人とボリュームが全然違いますから、全体の傾向は40代以上の傾向に引きずられると言うことですね。結論としては30代以下はテレビ離れが進み、40代以上はテレビを見る時間が増えるということでした。

今の視聴環境

学生時代はよくTVを見ていました。友人との話題に上ることもありましたし何より自分が楽しんでいました。特にバラエティー番組はほとんど見ていたと思います(今では考えられませんが)。そして、現在の私の視聴環境は地上波とBSだけでWOWOWやスカパーなどの有料放送には加入していません。かつてはサッカーを見るために加入していましたが、WOWOWはスペインリーグが退屈になったこと、スカパーはハイビジョン対応の機材が必要になったことでネット視聴に移行することになり退会しました。こうなるとTVに電源を入れる機会がいよいよ少なくなり、「五時に夢中」に中瀬ゆかりさんと岩井志麻子さんが出なくなったら視聴時間は0になるでしょう。

Yukari Shimako

TVを見なくなった理由は

あれだけ楽しんで見ていたTVですが、見なくなった理由を考えてみました。
1 時間がない
社会人の皆さんはこれが一番ではないでしょうか。学生さんでもアルバイトやサークル活動をやり始めるとそうでしょうし、中高生の皆さんでも部活や学習塾に通っていると暇はほとんどなくなります。TVはそれ自体を目的にすることはなくて、時間があるときに見るものですからね。
2 ほしい情報がない
TVは時間制限が厳しい上に番組内容が視聴率に大きく左右されてしまいます。そのような制限から情報の切り取り方が一面的だったり、浅かったり、興味のないものだったりすることが多く、ほしい情報が提供されることが少ないです。
3 時間と場所に縛られる
見たいと思う番組があっても決まった時間にTVを見なければいけません。録画もできるしワンセグもありますが、そこまでして見ようとは思いません。いつでも見られる環境があれば、今田耕司さんではない本家の「倍返し」も見たかもしれません。
4 余計な情報を見させられる
自分が必要としていない情報を無理矢理見させられるのは大きなストレスです。CMをはじめ好感の持てない出演者、過剰な文字情報など見ているだけで疲れてしまいます。
このあたりでしょうか。
それと代替手段があるのも大きいです。別にTVがなくてもラジオも本もネットもあります。自から進んで情報を取りに行けるという環境下ではTVの優先順位は低くなりますね。

まとめ

と言うことで、これからうちのTVはデュアルディスプレイの一つにします。

Dual display

<おまけ>
スペイン、ここから立ち直る姿を見せてくれ!
カターレ富山も苦境に負けるな!

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