ナイジェル・スレイターと四季

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いよいよ本格的な梅雨の訪れに、体が不調を訴え始めました。夏の晴れた日が大好きな私にとって雨はかなり苦手で、心と体のパワーが奪われていきます。でも、負けるわけにはいきません。食べ物の力を借りて何とか乗り切ります。ナイジェル・スレイターの「the kitchen diaries」を頼りにしましょう。

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ロンドン在住のセレブリティ

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馴染みのない方もいらっしゃるかと思いますがナイジェル・スレイターはイギリスのフードライターです。私が彼のことを知ったのは「ナイジェルのシンプルレシピ」というテレビ番組でした。ヨーロッパのプログラムらしく映像が鮮やかで音声を消していても見る者を引きつけるほど。ナイジェル・スレイター自身が料理を作るのですが、どの料理もおいしそうで味や香りまで伝わってくるようでした。

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手際は確かに良いけれど凝った料理は作りません。身近な食材で短時間で作れる見た目の美しい料理の数々に「これは自分でもできそうだ」とますます興味を持ちました。
でも、番組に出てくるのがロンドン北部にある自宅で、庭からスイスチャードを摘んで料理してることを知った時には「んなもん、できるかっ!」と叫びましたけどね。

半生は映画にも

ナイジェル・スレイターは子供の頃から料理を作っていました。そのきっかけはお母さん。彼のお母さんは病弱で家事が十分にできず、料理も上手ではありませんでした。そのお母さんの作る料理が口に合わなくて自分で作り始めるのです。そして実のお母さんが亡くなった後、お父さんは再婚するのですが、この時に出会った次のお母さんになる人が料理上手でした。彼は、この料理上手なお母さんに向いている父親の愛情を取り返そうと、料理で奮闘します。お母さんとの料理対決を繰り返しながら成長して…、と言う彼の半生は「TOAST」(邦題「トースト ~幸せになるためのレシピ~」)と言うタイトルで映画化されています。

Toast

文章で書くと明るい印象を持たれるかもしれませんが、実際は軽くも明るくもない複雑な彼の幼少期が描かれています。結構重いです。元気なときにぜひ。

四季に逆らわない

彼のスタイルは自宅の庭でとれる季節の野菜や果物と市場で手に入れた旬の魚や肉を使います。とにかく季節を大切に、手間をかけずに、おいしくを心がけています。

Nigel in market

イギリスも日本と同じで四季があって自然も豊かですし、周りを海で囲まれていますから、豊富な種類の野菜や魚がとれるんですね。イギリスは食べ物がまずいと言う思い込みが私にもありましたがそれは都市部での話。少し郊外に足を伸ばせば地元の味がしっかりと根付き受け継がれています。

まとめ

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IMG 0192

これで梅雨を乗り切ります!

<おまけ>
ようやく晴れました!
洗濯してお布団干して、すがすがしい気持ちでサッカー見ますよー。
まずはJ2、そして日本代表だー!!!

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