ultra boostで地面を掴むように走る!  BOOST TOKYO NIGHTで、adidasのランニングシューズ「ultra boost」を試してきました

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今、ランで使っているシューズは、asicsの「GEL-KAYANO20」。ここ数年は、同じシリーズでしたが、昨年、水ぶくれに苦しんだ経験から、次に買い換えるときは、一から選び直すことにしています。今日は、今まで履いたことのなかった、adidasの新作シューズが試せるイベント「BOOST TOKYO NIGHT」が開催されたので、行ってみることにしました。

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アディダスのultra boostは、クッション素材「BOOSTフォーム」をソール全体に配した、衝撃吸収に優れたシューズです

「BOOST TOKYO NIGHT」が行われたのは、六本木ヒルズにある六本木ヒルズアリーナ。

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かなり大がかりなステージが組まれ、adidasの力の入り具合が伝わってきました。


イベントのスケジュールは次の通り。

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16時からのステージも気になりましたが、目的はもちろん「ultra boostの試し履き」。 
混み合う前に試したくて、スタート時間の12時に到着して待機列に並びました。


ものものしい同意書にサインをして、

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早速履いてみることに。

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今回試着させてもらった「ultra boost」の特徴は、adidasが開発したクッション材「BOOSTフォーム」。


これまでにも「BOOSTフォーム」を使ったシューズはあったのですが、ソール全面に組み込まれたのは「ultra boost」が初めてです。


衝撃吸収だけでなく、反発力を生み出して、跳ねるような感覚で走りをサポートすると評判の「BOOSTフォーム」。


普段の走りとどのような違いが感じられるかを、試走で確かめてみました。

ultra boostは衝撃吸収よりも、”路面を掴む”ことで生まれる安定感が大きな特徴です

試走は、アリーナに設置された、トライ・オン・マシンとトレッド・ミルで行いました。

トライ・オン・マシンで世界を走る

トライ・オン・マシンは、マシンの上で足踏みすると、ディスプレイに各国の都市の街並みが映し出されて、現地でのジョグをヴァーチャルで体験できます。


スタート画面です。

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まずは、

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ハワイから。分かりにくいですが、足の動きに合わせて、シューズも画面に映り込みます。


ジャンプすると画面が切り替わり、

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ニューヨークへ。

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さらに、

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ドイツへ飛び、

その後も色々あって、最後は、

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地球一周でゴール。


あまりスピードは出せませんが、ジャンプすると都市が変わるのが気持ち良く、遊び感覚で楽しめました。

トレッド・ミル

ジムにもよく置いてあるトレッド・ミルで走りの感覚を確かめます。

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このマシンにも色々機能が付いていたのですが、走れるのがたったの1分だったので、ほとんどその機能を使わないまま終了。


その代わり、走りの感覚だけに集中して、シューズの特徴を確かめることができました。

衝撃吸収はさすが 特徴的なのは網目状のソールと深めのポイントが生み出す安定感

最初に感じたのは、やはり「BOOSTフォーム」による衝撃吸収です。

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ある程度スピードを出して走りましたが、着地したときの衝撃をしっかり吸収してくれて、膝や腰に痛みを感じるようなことはありませんでした。


ただし、衝撃吸収についてはasicsにしてもNikeにしても、十分な機能を持つシューズを投入してきていて、特別「ultra boost」が優れているという印象はありませんでした。


また、先述の通り、一部では「BOOSTフォーム」による反発力で「跳ねるように走れる」と言われているようですが、私にはそのような感覚はありませんでした。


私の中では、「BOOSTフォーム」は優れたクッション素材であって、走りをサポートするものではないという印象です。


「ultra boost」の特徴は、むしろ別の所にあって、着地したときの”地面を掴む感覚”こそが、最大の特徴だと思います。


ソールを見てみると、

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網目状に張り巡らされていて、編み目の交点には、かなり深めのポイントがつけられています。


このポイントの付いたソールと、「BOOSTフォーム」が相まって、着地した瞬間にしっかりと地面を掴んで、足の運びに安定感を与えてくれるのです。


これは普段履いている「GEL-KAYANO20」にはない特徴。 
ここに「ultra boost」のオリジナリティを感じることができました。

デザイン性も見逃せない特徴です

「ultra boost」は十分に高い機能性を持ちながら、デザイン性も重視しています。


ランニングシューズのデザインには、特に日本のメーカーは、どうしようもないほど無頓着で、日常で着る服に合わせると、浮いてしまうものがほとんどでした。


「ultra boost」は、普段着と合わせても、シューズが自然に溶け込むように、奇抜なデザインに走らず、地味にまとめることで、「街履き」にもしっかり耐えられるような仕様になっています。


「機能性の高いシューズを普段から履きたい」というニーズは高いと思いますので、服との相性が良いシューズという点で大きな強みをもっていると思います。

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(地味だからこそ普段着との相性も良いです)

まとめ

adidasの「ultra boost」は、「BOOSTフォーム」の衝撃吸収機能だけでなく、地面を掴むような安定感を生み出す、網目状のソールに特徴を持つ、機能性の高いシューズでした。 
デザイン性も高く、幅広い層に受け入れられるランニングシューズになりそうです。

<おまけ>
イベント会場に向かう途中、ムーミンの期間限定ショップがあったのですが、すでに行列ができていました。 
3月15日までなので、これからさらに混み合うかもしれませんね。

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