ランを始めるときの5つの工夫 初心者でも立派なランナーです。周りは気にせず、最初の壁を乗り越えていきましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今週末は京都マラソン、来週は東京マラソンと、この季節は毎週のように大きなランニングイベントがあります。ランナーの姿に刺激されて、これから走ろうとされていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そんな方のために、私が普段考えている、ランを始める時の工夫をいくつか御紹介します。

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ

ランを始める時の工夫

私がランを始めた時の頃を振り返りながら、「今ならこうする」ということも含めて、5つ挙げていきます。

1.周りのことを気にしない

ランのきっかけは人それぞれ。 
自分の目的のためだけに走ればOKです。


「走る」と言うと、マラソンや「○○一周」などのチャレンジの要素がないといけないような雰囲気がありますが、それはTVの中の話です。


周りのことは気にせず、自分の目的、自分が快適と感じる方法で、ランを楽しむことに専念します。


そのためには、最初、誰にも言わずにコッソリと始めるのがいいでしょう。


人に宣言してやるのもいいですが、色々なことを言う人がいるので、余計な雑音に惑わさてしまうことがあります。 
初めは気持ちが揺れる時期でもあるので、それは避けたいところ。


始めた後、1月くらいして、自分のペースが掴めた時に、「実は…」と言って報告するくらいで十分でしょう。


ご自身の目的のためだけに、ご自身のペースで始めればOKです。

2.三日坊主もOK

ランに興味がわいても「どうせ続かないから」という理由で始められない方もいると思います。


子供の頃に、何かを始めたのに続けられないと、「根気が無い」と叱られていたことから、始めることへのハードルが高くなっているのではないでしょうか。


ですが、三日坊主、問題ないです。 
周りの方は、「毎日」とか「週に3日」とか、最初に決めたとおりの頻度で、一定期間継続していないと、「続いた」と認めないことが多いですが、そんなの関係ありません。


一人一人事情があるのですから、回数にブレはありますし、週に1回、2週に1回になっても気にすることはありません。 
走る時間にしても、片足ずつジャンプして宙に浮けば、「走った」です。


あまり「続ける」ことを考えすぎると始めにくくなりますから、最初から上手くいくことを考えずに、「とりあえずやってみる」くらいの気持ちで始めるのが良いです。

3.仲間を作る。でもグループのノリには気をつけて

ランの習慣ができるまでは、仲間と一緒に走るのも効果的です。


自分一人ではどうしても外に出るのが面倒な時があり、それが続くとランをやめてしまうことになってしまうのですが、仲間と一緒なら、背中を押してもらえます。


ランのサークルはたくさんありますので、HPやSNSなどから代表者の方と連絡をとって、ご自身に合いそうなところを選んで下さい。


サークルはそれぞれに目的や参加者のレベルがかなり異なります。 
初心者の方がいきなり、エリートランナーが集まるようなサークルに行くと、辛い思いをしますので気をつけましょう。


また、目的やレベルが初心者向けという場合でも、そのサークルの”ノリ”には注意して下さい。


真剣なのは良いのですが、あまりに真面目すぎると、ついていくのに疲れますし、1度休んだ後に、参加しづらい雰囲気があると、嫌な思いをします(部活ではよくあることですが、もうそういうのは、必要ないですよね)。


ですので、最初は全体がユルくて(誰に対してもオープンな雰囲気で)、代表者や運営を担当されている方が世話好きなところを選ぶのがおすすめです。


もし、その後ランにはまって、もっと厳しいトレーニングをしたい、と思うようになったら、その時はエリートランナーのあつまるサークルに移れば良いでしょう。

4.最初だからこそコーチと一緒に

とは言っても、グループで走るのが気乗りしないと言う方もいらっしゃいますよね。 
気持ち、よく分かります。


ずっと前から時間と場所を決められると、プレッシャーになって、その日がくるまでの時間も、落ち着かないですからね。


1度参加表明した手前、「何となく行きたくない」などの理由でキャンセルするのも悪いですし、急に恋人ができたり、身内を病気にさせるのも、不自然ですしね。


そんな場合は、コーチと一緒に走ることを考えましょう。


授業料を払わなければいけませんが、その代わり、こちらの都合を優先してくれますから、気が楽です。


スケジュールも自分で決められますし、トレーニングの内容や強度などもリクエストできるので、無理なく走ることができます。


また、相手はプロのコーチですから、正しい走り方や、ケガをしないための工夫など、有益な情報を教えてもらえます。


教えてもらったことは、必ず「普段の走りで試してみたい」と思うようになって、モチベーションが高まりますし、ランの質も向上しますから、走ることが楽しくなります。


「コーチに教えてもらうのは上級者のすること」と思われている方も多いと思いますが、それは逆です。


心構えや、技術的なことで分からないことが多い、最初の段階だからこそ、コーチに教えてもらう意味が大きくなります。

5.ラン用のグッズにはこだわりを

ランを始めるのに、絶対に必要なのはシューズとソックス。 
これ以外は何でも良いのですが、できればこだわりを持ちましょう。


ランニングブームのおかげで、各社からたくさんのグッズが販売されていて、選択肢がたくさんあります。


高機能で高価なグッズもいいのですが、それよりも最初は気に入ったデザインのウェアを選ぶようにしましょう。 
(なお、シューズについては必ず高機能のものを選ぶようにして下さい。ケガ予防のため、ここにはお金をかけるようにしましょう。)

IMG 3032
(気に入っているKAPPAのTシャツです。ウェアのデザインはメーカーによって全然違います)


走りに出るのにも、どんな格好をするかで気持ちは変わります。 
気持ち良く走るための工夫としてグッズにもこだわりをもちましょう。

まとめ

ランを始めるのに身構える必要はありません。 
人やグッズの力を借りながら、走り出しましょう。 
すぐに楽しくなってきますよ。


<おまけ>
ざっと調べただけでも、2月だけで100以上のランニングイベントがあるようです。 
驚きました。

スポンサーリンク
自動サイズレスボンシブ
自動サイズレスボンシブ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする