何かが見つかる BBCネットラジオの魅力

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私は音楽のファンで洋楽も、邦楽も聞いています。一番好きなのはライブですが、youtubeをはじめとする動画配信サイトもよく利用します。ただ、動画配信サイトでは自分が知っているミュージシャンや曲を選んでしまうので、新たな音楽との出会いには向いていません。そこで、自分より詳しい専門家が最新の楽曲を選んでくれてしかも無料で聞けるというサイトを利用します。それがBBC-iplayer Radioです。

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イギリスのクラブミュージックを追いかける

私が好んで聞くのがUK garageとDrumn’Bassというジャンルでどちらもクラブでよく流れている音楽です。その中心地はイギリス。ネットが普及していなかった90年代はこのジャンルの音楽に触れることが大変でしたが(ほぼCDを買うという選択肢だけ)、2000年代以降はネットの情報が充実し非力な一音楽ファンでも検索できる環境があれば自分の好きな音楽にたどり着くことができます。私も他の音楽ファンと同じように検索を繰り返してたどり着いたのがBBC-iplayer Radioでした。

いきなり本命にたどり着く。そこには驚きの世界が

最初に聞いたのが1xtraと言うコアなクラブミュージックファンに向けたチャンネルでその中にUK garageもDrumn’Bassも独立したジャンルとしてプログラムが用意されていました。
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しかも3時間から4時間の長時間のプログラムが1週間で4から5つ流されるという圧巻の内容。見つけたのはいいですが聞く側もお腹いっぱいになるほどで、それまでの貧弱だった音楽環境が一気に進歩して大量の新譜を無料で聞けるという世界が開けたのです。

音楽だけじゃない、どこまで欲張れば気がすむんだ!

音楽をきっかけにして出会ったBBC-iplayer Radioでしたが、よく見てみると配信中のチャンネルはなんと14!(下の画像はその一部です)
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24時間放送してますからその中身もバラエティに富んでいます。ニュース、ドキュメンタリー、歴史、ドラマ、コメディ、トーク、アート、スポーツ、園芸、…おいおい、どうやってラジオで成立させるんだという内容も含まれてますが、心配無用で各界の専門家たちがリスナーに合わせて分かりやすい番組を作り上げています。これだけの内容ですので自分の好みがはっきりしていればお気に入りのプログラムが見つかること請け合いです。

英語学習にはBBC world serviceが役立つことも

音楽に国境はない、音楽は音こそがすべて、という意見には同意したいところですがそれでもイギリスの放送局ですので全く英語が分からない状態で聞くのはなかなかつらいものがあります。ですので、「音楽以外のプログラムは無理に聞かなくてもいいや」くらいの気持ちで楽しめば十分ですね。それでも英語が…、という生真面目な方はスクリプトのついた日本の英語教材で学習された後に、BBC world serviceで生の英語に触れるというのは良い方法です。
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BBC world serviceは英語圏以外で英語を学習する人を対象に様々なプログラムを配信しているネットラジオ局で、出演者がネイティブよりゆっくりと話してくれているので生の英語に慣れていない方がリスニング力を上げるにはうってつけのプログラムです。ただ、内容を完璧に理解するというよりはあくまで英語のリズムと(文中の)アクセントに慣れるために利用するといいでしょう。完璧主義ではつらいですからね。

まとめ

BBC-iplayer Radioはどこを切っても発見があります。一度サイトを開いてみてください、パーソナリティの写真を見るだけでも楽しいですよ!

<おまけ>
日本のラジオ局にも面白いプログラムがたくさんありますよね。放送局の皆さん、著作権やCM契約の障害を越えてネット配信の充実を実現させてください。
私は「それゆけ!メッセンジャー」が大好きです。

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